Karoterra

v0.3.0時点でエラーメッセージがある程度ソースコードを理解している、理解できる人にしかわからないので、そうでない人にもある程度分かりやすいものにする。 また、原因を問わずAviUtlが異常終了した際にはキャッシュマネージャ(WaveformPreview.exe) がエラーメッセージを表示するが、これはWaveformPreviewが原因でAviUtlが落ちていると認識されていると見受けられるので、このエラーメッセージはやめる。

現在の実装ではaupファイル読み込み時にバリデーションがかかるようになっているが、これだと破損したファイルを読み込んだ際に例外が発生することがある。 破損したファイルを復旧させたいときのためにバリデーションをかけずになるべくそのまま読み込むモードがあるとよいかも。

aupファイルが破損している場合に、アプリが黙って落ちる。 今回は、拡張編集のデータ読み込み中に `TextEffect` で `MaxByteCountOfStringException` 例外が発生したがキャッチされずにそのまま落ちた。