AttacheCase3
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File encryption software for Windows
アタッシュケースで暗号化したファイルと別のファイルが格納されたフォルダをさらにアタッシュケースで暗号化した場合に、 そのファイルを復号化しようとすると 「ファイルのハッシュ値が異なります。ファイルが壊れたか、改ざんされた可能性があります。処理を中止します。」というエラーが表示されます。 このファイルを復号化する方法はありますでしょうか?
利用Ver:3.4.1.0 コマンドラインにて、任意のパスワードを引数に指定して解凍を行いたいと考えております。 その際に、たとえ/exitオプションが指定されていても、間違ったパスワードが指定された場合に エラーメッセージが表示され処理が止まってしまいますが、エラーメッセージを表示させずに エラー内容をコンソールに書き出し、処理終了するようなことは出来ないでしょうか。 要はコマンドラインから実行し、解凍の成否を呼び出し元で判断できればと考えております。 コマンドラインオプションや、本体の設定などで可能であればその旨をご教示いただけますと幸いです。 大変お手数ではございますが、ご回答いただきたく存じます。 宜しくお願い致します。
公開鍵暗号対応
「暗号化」 = 得体の知れないもの?という一般的なユーザーにとって、 アタッシェケースはすごく簡単で分かりやすく、優れたソフトだと思います。 そこでリクエストなのですが、公開鍵に対応する予定はありますでしょうか? 使用例 機密ファイルを受け取る側:Rさん 機密ファイルを送る側:Sさん 1. RさんがSさんに、「例のファイルをメールで送って下さい。」として、 Rさんの公開鍵(exe形式)をSさんに送る。 2. SさんはRさんが送ってきた公開鍵を実行する。ダイアログが開くので 送る機密ファイルをドラッグ&ドロップなどで暗号化 3. Sさんは生成されたファイルをRさんに送る。 4. 受け取ったRさんは、添付のexeファイルを実行すると、秘密鍵のパスワード入力を要求されるので パスワードを入力することで機密ファイルが復号化される。 メールで実行形式添付ファイルがはじかれてしまう場合もあるので、拡張子により アタッシェケース実行も可能
お世話になります。 ver.3.1.1.2で復号化時に既にファイルがある場合に上書きダイアログが表示されますが、この時に「いいえ」を押してもどうも復号処理を行っているようです。 ファイルの日付が同じなのでファイル自体が上書きされているかよくわからないのですがAttacheCaseのステータスは通常の処理をしているときと同じように進んでいきます。 スキップ処理がうまく働いていないのではないでしょうか。 修正をお願いいたします。
ログファイルがあれば、 正常にどのような処理がされたか、 どのようなエラーが発生したか など解析ができ、安心できます。。。 仮に「正常」でも確認したいです。。処理ファイル名なども、、 可能でしたらご検討ください