AttacheCase
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hibara
file/folder encryption software for Windows ( C++Builder2010 Project Files )
保存する先のファイルに書き込めません。復号できません。 と表示されてしまいます。 windows7 64 暗号化のバージョンは忘れましたが、復号は最新版で行っております。
削除の設定で暗号化後元ファイルを削除する設定をする 複数のテキストファイルを選択して右クリックメニューの送るから暗号化 消えない元ファイルが残る 中身を見るとなにもない 中身がないのに確認せず、選択漏れと勘違いして再度暗号化上書きすると元ファイルが壊れる。 以後再生不能。
削除設定で、 暗号化した後、復号した後、の削除のチェックボックスにチェックをいれています。 復号時の削除は上手く動きますが、暗号化時は上手く削除されません。 アプリのメッセージとしては、『削除が正常に完了しました』が表示されます。 しかし、動作設定のコンペアのチェックを外すと削除できました。 複数台で同様な状況が確認できました。 是非、ご対応いただければと思います。 OS Windows7 pro sp1
圧縮フォルダ(zip)の中に実行ファイルが格納されている状態で、圧縮フォルダを解凍せずに直接開き（WindowsXPや7の標準機能では圧縮フォルダの中身がそのまま見れるかと思いますが、それを指しています）、格納されている実行ファイルを実行した場合、保存先の指定ができません。（厳密にはパスを入力すれば指定は可能です） 画像は、「テスト」という名の暗号化されたファイルを復号し保存先を選択しているところですが、通常であれば保存先が自由に選べるのに対し、Tempフォルダのみとなってしまっております。 WinXPと7にて現象を確認しております。 ご確認の程どうぞよろしくお願い申し上げます。 
お世話になっております。 コマンドラインでの動作の確認をさせていただきたいです。 以下、環境 OS:Windows Server 2008 R2 SP1 アタッシェケース:2.8.2.8 以下のようにファイル指定での暗号化は可能なのですが、 フォルダ指定だと中のファイルが暗号化されるか、 該当フォルダの暗号化が出来ない状態です。 ・ファイル（test.txt ） "C:\Program Files (x86)\AttacheCase\AttacheCase.exe" C:\USER\atttest\test.txt /p=xxxxxxxx /exit=1 /exeout=0 /en=1 /ow=1 /orgdt=1 /oneby=1 /del=0 /opd=1 ・フォルダ(atttest ) "C:\Program...
アタッシェケースのメインウィンドウを開く ファイルメニューでファイル・フォルダを選んで暗号化 エラーメッセージが表示されて暗号化できません。 
削除設定の「暗号化した後、元ファイル/フォルダーを削除する」にチェックはついています。 複合後は暗号化ファイルは削除されます。 フォルダの中身のみ消えています。
暗号化されたファイルを複合しようとすると、 「ファイルを開けません。他のアプリケーションで使用中の可能性があります」 というエラーメッセージが出て複合ができません。 パソコンを再起動したり、本アプリケーションをアンインストール・再インストールしましたが、 症状が改善いたしません。他に改善方法はございますでしょうか。ご教示お願いいたします。
