funakura

@xet7 pre-populating "services.oidc", the profile is no longer reset after a change to OIDC. Thanks! ```Python collection = db['users'] collection.update_one({"_id":mongo_id},{"$set": {"username":email,"authenticationMethod":"oauth2"}}) collection.update_one({"_id":mongo_id},{ "$set": {"services.oidc": { "id": email, "username": email, "fullname":...

修正ありがとうございます。 ゲストユーザーのアクセス「許可」& 登録の制限「非公開」時に、「新規登録」がグレーアウトされることを確認しました。 欲を言いますと、「ログインが必要です」の表示は矛盾していると思います。 

> 六角形の新規作成ボタンは右方向へのドロップダウンになっており、 /user/${username}/memo/${date} へのリンクであればメニュー内にあります。エディタからのページ名変更や親ページ変更は v6 以前より簡単にできるようになっているので、とりあえずこちらへ飛んだ後でリネームや移動をするような手順がワークアラウンドになるかと思いますが、それでは不足でしょうか？ ドロップダウンに気が付きませんでした。現状仕様で満足です。 ※ ドロップダウン表示の`>`を。もうほんの少し右側に広くしてもらえると利用者に説明しやすいです。

> @funakura > > こちらの具体的な再現条件を教えていただけないでしょうか？ > > > 一般ユーザ・管理者 > > > 記事のタイトルが変更できない場合がある。 > > > エラーはパス不正（正確な文字列未取得） この症状は発生ルールを特定できていません。　新規作成ボタンの誤操作で記事の新規作成と削除を繰り返していた時に良く発生していました。おそらくゴミ箱の記事名と関係があるのではないかと考えています。

> こちらに関しては、ページ下部のみではなく > ページ上部にも添付のような形で、該当のアイコンをクリックすると > 表示される仕様に変更される予定です。 > デフォルトで表示していないのは、 > 要素を減らして見やすい UI にする意図があるため > ここからさらに修正をするかは検討段階です 検討ありがとうございます。 表示項目が多すぎて、欲しい情報を探すのに目がウロウロするUIは困りものです。 しかしながら、変更予定の方法では、弊社の従業員が画面下にスクロールして作成日を確認する姿が目に浮かびます。 題名、タグ、作成更新日、作成更新者名は近くに纏まっている方が嬉しいですね。

> > こちらに関しては、ページ下部のみではなく > > ページ上部にも添付のような形で、該当のアイコンをクリックすると > > 表示される仕様に変更される予定です。 追伸 ユーザはアイコンのみでも良い気が済ますが、弊社で言うとシステムのユーザアイコンに部署名が書かれた画像を使っている人が大半です。自分の写真は恥ずかしい様です。 硬い会社だとペットやアニメキャラの画像を禁止していたりしますし。