tickle
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ベクトル関数参考: https://qiita.com/Nekonecode/items/523a9e7214082129935e
v39にて、arrowSprite (mainSprite)の多層化とCSSのtransformの組み合わせで斜め移動を実現できているので、本Issueはクローズにします。
#1513 にて仮実装しましたが、以下の問題があり実装を断念しました。 このIssueはクローズします。⇒一応残しておきます。 - requestAnimationFrame でも、処理量が多いとFPSが下がる - FPSが下がった場合にフレームスキップする方法はあるが、CW Editionの場合矢印やフリーズアローの座標操作、判定スキップを考慮しなければならず、ハードルが高い。 https://blog.oimo.io/2021/06/06/adjust-fps/ https://kuroeveryday.blogspot.com/2018/03/frame-skip-in-requestanimationframe.html - そもそも144Hz対応のゲーミングモニタでは60fpsではなく144fpsで動作する
この件、danoni_setting.js で一律管理で良いと思いました。 定義パターンをあらかじめdanoni_setting.jsで定義しておき、作品からはそのパターンを譜面ヘッダーで選択する方式が融通が利くかなと思っています。
上記の件、下記の仕様となっていますがこれが複雑で、止まっています。 https://github.com/cwtickle/danoniplus/wiki/gaugeSettingOrder difDataで中途半端にゲージ設定できているのが問題のように考えています。 ここはあまり変えず、機能拡張はカスタムゲージ側の方を基軸に考えるで良いのかもしれません。
著作権の絡みでそのままsoundデータを上げることができない可能性が高いため、 nosound.mp3を使用して利用側で変えてもらう仕組みにするのが良いと思われる。