beet
beet
個人的には両方ほしいです 実装量がかなり変わる奴はICPCでは使い分けるので(最小有向全域木のO(VE) とO(E log V)とか
合宿で使いたいです(validatorの数値チェックとかの手間が減りそうなので)
考えてみると機能的には大体足りていそうです(リアクティブくらいか?) 任意精度を使いたい時にgen/valでもPythonを使えると便利そうです (依存も増えないし)
単純グラフにした方がよさそう(自己ループの解釈が意味不明になるので)
辺集号族を出力させるつもりでいました。 そもそも https://atcoder.jp/contests/arc062/tasks/arc062_d 以外で使ったことがなく…
前処理で単純にしても結果が変わらないので単純にします(僕のライブラリ、こわれた) とりあえず辺集合族のままにします
verifyないので作る https://github.com/yosupo06/library-checker-problems/pull/372
https://onlinejudge.u-aizu.ac.jp/challenges/sources/UOA/UAPC/3022?year=2017
孤立点は個数で欲しいような気もする