CyberRex
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> かも(Misskey Hubに移動) https://misskey.io/notes/99s39gdk7e
Now Misskey uses yarn v3 and build commands are changed for its version but yarn version in container is still v1. v3's commands are not supported in v1.
これどうなりましたか? 一部フォークでは解決策が見つかり修正したみたいです
https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/develop/packages/frontend/vite.config.ts#L67 ちゃっかり取り込まれてた(ありがとうございます これをベースにして、production時はハッシュ化、それ以外ではそのままというふうにすればよさそう ```typescript generateScopedName: (name, filename, css) => { const hashsrc = (path.relative(__dirname, filename.split('?')[0]) + '-' + name).replace(/[\\\/\.\?&=]/g, '-').replace(/(src-|vue-)/g, ''); if (process.env.NODE_ENV === 'production') { return 'x' + toBase62(hash(hashsrc)).substring(0,...
上記に挙げたようなハッシュの計算にすれば、少なくともソースツリーが変わるかクラス名が変わるまでは同じクラス名が使えるから良いと思うんだけどな そんなに頻繁に変えるものじゃないだろうし
https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/7810#issuecomment-1383083565 これこれ ハッシュ化の元になる文字列を `frontendのソースディレクトリから見た相対パスのソースパス+元のクラス名` にする。(例: `components-MkButton-inline`) 相対パスなので環境にほとんど左右されない。 productionのときはハッシュ化をするので変換後のクラス名は短くなる 非productionのときは上の元の文字列がそのまま使われる、長くても問題はないと思うから 元のクラス名ってランダムじゃないでしょ?
どうなんだろ :thinkhappy:
不可避なものだって言ったら適当すぎるか…
~~Gruntはどうかと思ったけど、去年5月で開発が止まっている~~ そもそもgulpの先祖だったのでなし