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オリジナルファイルとの対応
日本語化ファイルが rst ファイルであるのに対して、Upstream は md であるという点、かつては rst ファイルを用いた Sphinx ドキュメントとして構成されていたのでしょうか? 以下に rst ファイルを削除した履歴を見出しました。https://github.com/docker/docker.github.io/commit/adf04681b4bd7293675b77b2397d87a5361b383b
そうであるなら、md 化が必要ですよね? さらにそれは日本語現行 v17.06 に適用するのか、日本語化最新対応 v18.09 に向けて行うかなど、取り決め(と覚悟?)が必要になるかと思っていますが、いかがでしょうか? 初めて本プロジェクトを知り、何も分からずに結果として、日本語現行 v17.06 を訳修正し始めましたが、これで良いのでしょうか? 先に md 化することを優先するのかどうか、と思いあぐねています。
md 化をやるならやるで、ご用命頂けましたら私がやりますが、いかがですか?
2019/4/17 に行ったプルリクエスト https://github.com/zembutsu/docs.docker.jp/pull/186 の時点より、訳修正案を挙げると同時に、md 化したドキュメントソースを構築していくべく、作業を同時並行して行っていくことにしました。その成果は、
- ドキュメントソースは https://github.com/matsuand/docs.docker.jp/tree/v18.09.local に
- 処理結果は https://matsuand.github.io/docs.docker.jp.onthefly/ に
それぞれ挙げることにしました。コメントを頂戴いたしたく思います。上記は処理結果ページから見て頂くと一目瞭然ですが、1% も訳出完了していません。これまでの rst ファイルの日本語訳文を、内容精査しつつ、md ファイルに移し変えている状態です。
なお当方からのプルリクエストは、我ながら(?)辛辣なものが多いと思います。その分、ご気分を害されているのではないかと危惧しています。ただし目指すところは適切な日本語訳であり、そのために私 matsuand は作業進めたく思っています。このプロジェクトにて、多大な日本語訳を提供して頂いていることに感謝しています。それをさらに盛り上げたい思いでおります。