tawara
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I think `alt+shift` binding is a Windows settings. The setting procedure is described in the following page. I apologize that it is in Japanese and is a help page of...
This problem does not occur with [Google Japanese Input](https://www.google.co.jp/ime/). However, there is a bug that it automatically switches to "HankakuEisu" mode when starting Windows Terminal. 
If finalize with `Ctrl-m` instead of `Enter`, the IME will not turn off. But it is incredibly annoying method 😅 You could write following AutoHotKey script based on the hack....
返信が遅れてすみません。 IBM Plex Mono に含まれる記号でなければ半角にはなりません。HackGenなども、英字フォント側に含まれているために半角になっており、半角化の処理を記号ごと個別に加えているわけではありません。 ちなみに、これはどういった理由からの要望でしょうか? 過去にも「IDEで不可視文字を表現するのにフォント内の特定の記号を用いており、それが全角だと表示被りが起きる」などの事象はあったため、そういった諸事情が絡むのであれば検討の余地はあるかもしれません。
半分しか表示されないこと自体はテキストエディタ固有の問題のように思えますが(East Asian Ambiguous Width の対応が甘い?)、何のテキストエディタをご使用でしょうか?
ご使用になってるOS、テキストエディタとそのバージョンについてお知らせいただけると助かります。
元々Console版ではEast Asian Ambiguous Widthに相当する文字を半角にすることを目的にしていたわけではないですが、もしも本件に対応するならば今回ご報告いただいた記号だけでなく、Ambiguousとして分類されている文字(下記の `A` に分類されているコードポイント)全体を半角化するのが根本的な対応になりそうです。 https://www.unicode.org/Public/UCD/latest/ucd/EastAsianWidth.txt その方向で検討します。
複数のターミナルアプリで、PlemolJPだけでなく自作の他フォントや定番の等幅フォントなどを使い、Ambiguousとして分類されている文字すべての表示状態を見てみました。 どうやらAmbiguousを全部半角化してしまおう、とするフォントはなかなか無いように思えます。 Ambiguous文字を一律で半角幅にしてしまうと、文字が潰れてしまって読み取りできない文字が出てくるため、そのあたりの兼ね合いを解消できないのでしょう。読めないフォントはもはや意味をなさないため、Ambiguousを一律半角幅にするというのは厳しいだろうと私としても結論付けました。 では、半角幅に縮めても読み取れる文字や記号類だけを半角幅にすればいいだろうという話にはなるのですが、それを選別し、表示状態をチェックするにはそれなりに時間を取ってやらなければいけなさそうです。したがって、ちょっと直してすぐ適用、というのもなかなか難しいですね。 恐縮ですがしばらくは現状のままとさせていただき、今後の改善の参考とさせていただきます。
今後のためにメモ: Unicode定義から `コードポイント 文字` の一覧に変換するためのスクリプト ```py import csv def main(): with open("ambiguous.txt", mode="rt", encoding="utf-8") as f: code_points = {} i = 0 for line in f: code_point = line.rstrip("\n").split(";")[0] if...
そうですね…気持ちとしては対応したいところなのですが、一方で「英字側フォントを全て適用するのがConsole版」というポリシーをシンプルに保ちたいという思いもあります。 例外的に一部の用途に引っ張られて仕様を変えると、なし崩し的に他のユーザーも各々の個別要望を反映してほしい、と思うでしょうから。 今後、なにか上手い変更理由が見つかれば、そのなかで▼▽を半角幅にするという判断もあるかもしれませんが、現時点では「SKKで使うから」という理由はレアケースと判断せざるを得ず、、、悪しからずご容赦いただければと思います。 > というこは、Ambiguousの選定リストに問題がありそうですね うーん、元から半角幅でデザインしていれば、もしかしたらもうちょっと見やすくできるのかもしれません。私がやれることはあくまで「全角幅であるものを機械的に半角幅に縮める」ということなので、どうしてもデザインそのままで横幅をギュッ!と縮めた感じになってしまい、表示品質を担保できなかったりします。 それにターミナルやプログラミングで利用される用途を考えると、デザイン用途よりも小さな文字サイズで利用されることが多いと思いますから、「縮小したら文字が読めない...」という状況には結構気を使わなければいけませんね。 「固定幅フォントかつ文字サイズは小さめで利用」という前提をAmbiguous分類は特に意識していないでしょうから、フォント側で容易に半角化対応できないような文字があるのも仕方ないのかもしれません。