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solutions の指定について
大きな $n$ だと RE が出る種類の愚直解(配列大きすぎなど)の solutions は、なにか想定されている指定方法はありますか。
- wrong = true を入れて目視チェック
- wrong = false, allow_tle = true を入れて、$n$ が大きいときはわざと無限ループさせる等
1 だと目視なのが筋が悪い感じがする。 wrong = true という字面が誤解を招きやすい。 2 だと待機時間が長くなる。
という気がします。何度か準備していて複数回感じた疑問なので、わりと典型的な状況だと思います。
- の待機時間って、作業者の手元だけですか?Library Checker への負荷がありますか?
流石に全提出のジャッジと比べると無視量か。だったらとりあえず 2. にしておこうかな。