Kohei Morita

> Dynamic tree や高度なデータ構造を使わない O(nm + n^2 log U) (Excess scaling algorithm) があるので, もっと厳しく行ってもいい思います. よさそうです N=1000 / M=5000とかでしょうか > ついでに lower bound とか需要点/供給点とかも入れられますが, 入れるべきか微妙なところですね lower boundは割と使うのであっても良さそうな気がします 需要 / 供給は微妙な気がします(あまりたくさん調べたわけではないのですが、mincostflowは循環流な一方で maxflowはs->tがデファクトな気がします)

https://github.com/yosupo06/library-checker-problems/issues/494 https://github.com/yosupo06/library-checker-problems/issues/400 https://github.com/yosupo06/library-checker-problems/issues/251 ここらへんと関連する話題

## 困っていること - checker.cppからparams.hを使いたい: 現状checker.cppにパラメーターを埋め込む必要があるが、これはよくない - 複数の問題でverifier.cppの一部を使いまわしたい: 例えば動的木関連のverifyなど、複数同じような部分が有る

verifierは割と自由、checkerは緑AC/青ACバージョンの判定に使われるので問題 - checkerで内容を使いまわしたいこともある - int128 - commonの中身を変えたら全問題青化はやめたい、全special judge青化も出来ればやめたい - bundle or 依存性解析? or info.tomlにuse = ['testlib.h', 'int128.h']とか？

tomlを読み込んで問題名でsortして、mod (並列度) == iの問題だけ抽出を各iについてやるスクリプトを用意すれば並列化可能 github actionの力を見せてもらおうかな

↑書き込むissue間違えてるな

そもそも無向は重み付き一般最大マッチングがないとダメ

やりたいことではあります 手元でAC解をダウンロード -> なんらかのケースジェネレーター(small_random.cppなど)を大量に走らせる -> 落ちたら原因を調べる or 何も考えずpush が多分一番楽で、ここからですね

ドキュメントを眺めた結果、なんとかなる気がします　ありがとうございます！(ところで前者のサイトを知りませんでした…ありがとうございます)

Hello adamant! Before adding the problem, could you explain about some points? - I think the answer may reach to 50!, that exceeds int128. How do you plan to handle...