Kohei Morita
Kohei Morita
理解しました ありがとうございます 良さそうに思えます - 定数倍がすごそう? - 誤差: もちろん理想的には2か3がいいのですが、「TODO: いつか2か3の解法と差し替える」で1でもいいと思います
ありがとうございます! いくつかコメントしましたが全体的に良さそうです 問題文も厳密になっていて、いい感じです
基本的にこのジャッジ半開区間なんですが、さすがにこの問題は閉区間のほうが自然な気がしていて、悩みどころ
確かに、現状では優先度低そうで大丈夫ですね
必要そうな問題が溜まってきたんで、真面目に考えます
ドラフト(随時更新) 変数名とか深く考えていません ### 要件リスト - 色んな制約の部分問題を後から追加できるようにしたい(より小さい制約, より大きい制約, はたまたMODが素数とか…) - task.mdやverify.cppを部分点の個数用意するのはやめたい(problems) - (問題の種類, 制約)のタプルについて一意なIDを振りたい(N=2000に提出した問題が後日N=200,000でリジャッジされる、とかは避けたい) - CIから回すときは(AC / それ以外)の2値以外は扱いたくない(だろう) 満たしたい条件が多すぎる(素朴) ### library-checker-problems 部分点っぽいものを導入 info.tomlに ```toml [[subtasks]] name = "default" case = ['example_00.in',...
少なくとも - 色んな制約の部分問題を後から追加できるようにしたい(より小さい制約, より大きい制約, はたまたMODが素数とか…) これは満たすようにするので、現状制約をどうするかで悩んでいる問題は一番自然な制約で作ってしまうことにします
部分点の表示の仕方として、 - 「xxxを求めてください ~~~ (制約1) N
気付いたら自分の提出が落ちてて笑を防ぐために他人が勝手にリジャッジできないようにしてたんだった 何かしら足さないと…