YAGITA Yugo
YAGITA Yugo
UI ライブラリとして [Lit](https://lit.dev/) をつかう ## なぜ - Scoped CSS や状態などをコンポーネントに分けてできる - **LiT! MUSIC を Lit で作るのって面白くない?**
## 起こっている状況 プルリクを出して CI が落ちるのを待たずにフォーマットしてないとか知りたいよね ## どうする [husky](https://github.com/typicode/husky) を導入し、コミット前にどうにかする - コミット前にフォーマットされてるかチェックして、されてなかったらコミットしない - コミット前にフォーマット(コードを書き換え)する どっちがいいかな
## 今ある問題点 - CSS の構造が把握しにくく、変更しにくい - ネストしすぎ - クラス名じゃなく要素名でスタイリングしてる - node-sass 環境に制限ありすぎてつらい ## 解決方法 - CSSの設計手法を取り入れる - BEM を導入 - とりあえずスタイルは変えずに、セレクタを全てクラス名に - CSS のプリプロセッサの変更 - autoprefixer などは欲しいので、postcss が妥当?
データ管理
YAMLは大きくなったり構造が複雑化すると見にくくなったり編集しにくくなったりする。 JSONかCSVにする? また、楽曲とキャンプを別に管理する?(RDBで言うテーブル分割)
曲情報を更新→CIとかでYouTubeやSpotifyなどのプレイリストを自動更新 曲情報に動画や曲のIDを持って、それを元にプレイリストを更新って感じかな