narou

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invalid gemspec in ... stack level too deep 問題が続きます。

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（多分）この一年ほど `invalid gemspec in ... stack level too deep `問題が続きます。 Rubyのバージョンを上げてから出てきたと覚えています。 一応動くのですが、コマンドの起動が異常に長くなります… macOSはgemをすべてuninstallして入れ直したらあまり見なくなったのですが、Linuxでruby 2.6.*を使っていると出現します。(新しい環境でruby 2.5.*を使っていると大丈夫でした。) こんな感じのエラメッセージが出ます。（Tracebackを見るために途中で強制的に止めています。） ``` Invalid gemspec in [/usr/share/rubygems-integration/all/specifications/rbnacl-libsodium.gemspec]: stack level too deep Invalid gemspec in [/var/lib/gems/2.6.0/specifications/mime-types-data-3.2019.1009.gemspec]: stack...

KazukiAmamiya

このオプション指定すれば kindlestrip いらない？

whiteleaf7

同時変換時に変換失敗を認識できるようにする

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現在は「変換失敗フラグ」で管理しているが、これだと変換失敗or変換中断を認識する必要がある。 同時変換実装後、同時変換の方が失敗or中断を認識できなくなっているため、このフラグが機能していない。 変換失敗フラグの設定を変換側に持たせるか、未変換フラグに変更するかの２択

whiteleaf7

whiteleaf7

メンテできてないし、タブＰＣとかもあるので

whiteleaf7

手動中断の場合は変換キューも止める それ以外の、ダウンロード失敗した場合などで中断された場合などでは変換キューは止めない 内部的には別の例外が飛んでいるが、最終的に同じ処理にいきつくのでそこを分ければいいだろうか？

whiteleaf7

ハーメルンでのtoc.yamlのsubdate関係のエラー

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何故か一部の小説がアップデートできない状況に陥ていたので確認しました。 最初はよくあるdatabase.yamlのデータが壊れていたのかと思いましたが、チェックしたところ問題ありませんでした。 toc.yamlのデータの問題かなと思いまして確認したところ、データファイルそのものには異常がなく、新しい環境を作って落としてみたら問題なくアップデートされました。 両方のdatabase.yamlに違いはなく、toc.yamlを比較してみたところ、アップデートに失敗した小説のtoc.yamlだけsubdateが`subdate: 2016-09-08 17:39:00.000000000 +09:00`の形式になっていて、ちゃんとアップデートされる方は`subdate: 2016年09月15日(木) 21:28`の形式になっています。 多分私のmacOSは基本言語が英語になっていたのでこの問題が起きているものと考えられます。 大多数の小説は何故か新しい形式に変わっているのですが、一部が昔（？）の形式で残されていて、以下のようなエラーメッセージを吐き出します。 詳しい実装はわかりませんが、localeに依存しない時間形式のほうが望ましいと思います。 ``` /var/lib/gems/2.4.0/gems/narou-3.3.2/lib/downloader.rb:885:in `>': comparison of String with Time failed (ArgumentError) from /var/lib/gems/2.4.0/gems/narou-3.3.2/lib/downloader.rb:885:in `block in update_body_check' from /var/lib/gems/2.4.0/gems/narou-3.3.2/lib/downloader.rb:831:in `select'...

KazukiAmamiya

[PENDING] Bootsnap を利用可能に

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resolved #289 とりあえず実装したけど実際に導入は 3.3.1 以降で

whiteleaf7

narou web -n 時に confirm_of_first を実行しない

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Docker 環境などを考慮して、コンソールでの入力が必要な確認表示は、-n オプション時は表示しない （already-server-boot を有効にした環境設定ファイルを事前に用意しておかないと無効にできないため） -n で起動した場合でも、already-server-boot は有効をセットする

whiteleaf7

``` http://192.168.0.77:5555/ -> /api/cancel # terminated with exception (report_on_exception is true): Traceback (most recent call last): 29: from /Users/whiteleaf/github/narou/lib/web/web_worker.rb:47:in `block (3 levels) in start' 28: from /Users/whiteleaf/github/narou/lib/web/appserver.rb:705:in `block (2 levels)...

whiteleaf7