whiteleaf

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deprecated error Kindleの最近のFWアップデートで、何もしなくてもMOBIデータ直接転送のドキュメントでも、Kindleがちゃんと選択してくれるようになったのでもう必要ない

v3.4

下位互換を維持するためにも形式は変えないが、 converter "hogehoge" do 部分の引数は見ないようにする

v3.4

いちいち凍結しなくてもよくなる

v3.4

- シリーズでまとまってる - シリーズがないものもある(短編扱いか) - `[newpage]` と本文にあるとページ切り替え - [#改頁]に単純置換で代替可能 - ブラウザ上では別ページだが、ソースには全文入っている - 全ての小説に表紙画像が用意されている(1つの話数毎にある) - `https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=個別ID&mode=cover` - シリーズの表紙はない。流用するなら1話目の表紙を - 小説単体ページからシリーズへ戻るリンクは、ログイン状態でないと表示されない - 小説単体で渡されたら、短編かシリーズものか判断が出来ないということ - 目次から更新日が取得出来ない(日付関係が一切書かれていない) - 各ページまで見に行けば書いてある - subdate も subupdate も...

現在の文字数は、小説情報で取得出来るサイトのみ対応している 各話数のテキストデータを計算すればすべてのサイトで取得出来るが、負荷が高いのが難点か

concurrency 有効時は、変換が非同期で実行されるので結果を待つことなく(成功したものとして)次に進んでいるため。 (3.3.0時点では仕様扱いとする) update コマンドが convert の結果をみて中断かどうかを保存しているのを、convert 側で保存すれば解決するが、convert 単体で実行した場合の中断ではこの機能は無効なので、update 経由ということを認識する必要がある。 update コマンドから convert を起動するときに、convert に対してイベントを付与すればいいか。(`convert.finish` 的な)

どこでリークしてるのかわからないので、現在のメモリ状況(どの変数がでかいとか)を表示出来る内部ツールを用意

Narou.root_dir などは Pathname 化済み 現状の様に File.join にそのまま渡しても問題ないが、Pathname#join を使ったほうが自然なので書き直す - [ ] join - [ ] expand_path - [ ] mkdir - [ ] rmdir - 他

リファクタリング

まずは実際にどれくらいの起動速度向上効果があるかを検証

送信という新しいキューを新設して、送信系はそのキューで送信する 送信時間の短縮が狙い CUIでは 「変換:1 送信:2」 みたいな表示に修正だろうか WEB UIでは、ログを増やすのは表示領域的に現実的ではないため、送信中ランプみたいなものを用意して、ログは表示しない。 送信キューにつむが、 ・通常キューに「変換キューに積む」を積む ・変換キューに「送信キューに積むを積む という2段階の処理が必要 (変換を待たなくては意味ないため)