[ゆらぎ]読み込み専用、読込専用、読み取り専用、読取専用、リードオンリー

[mattn]

autocmd.jax:285:|FileChangedRO|     読み込み専用ファイルに対して最初に変更を加える前
autocmd.jax:578:FileChangedRO           読み込み専用ファイルに最初の変更を加える前。ソー
autocmd.jax:845:                    'o' 読み込み専用で開く
change.jax:1149:5. 3個の読み取り専用レジスタ ": と ". と "%
change.jax:1270:この読み込み専用の "~ レジスタは最後にドラッグアンドドロップされたテキストを
diff.jax:34:"viewdiff" もしくは "gviewdiff" を使うこともできる。その際は読込専用モードでス
diff.jax:297:変更を受けるバッファが読み込み専用で、 |FileChangedRO| で引き起こされる自動コ
editing.jax:60:         態 (読込専用、変更あり、読込エラー、新規ファイル) を表
editing.jax:964:            いバッファや読み込み専用のバッファは書き込まれない。
editing.jax:967::wa[ll]!        変更点のあるバッファを、読み込み専用であっても全て書き
editing.jax:1022:オプション 'cpoptions' の値にフラグ 'W' が含まれるときは、Vimは読み込み専用
editing.jax:1024:トリは書き込み可能でなければならない) ":w!" は読込専用ファイルを上書きする。
editing.jax:1055:ACL情報は (ファイルを開くときに) ファイルが読込専用かどうか調べるのにも使われ
editing.jax:1059:MS-Windowsがネットワーク上でドライブを共有するとき、そこは読込専用にすることが
editing.jax:1060:できる。つまりファイルに読込専用の属性がなく、NCネットワーク共有ドライブ上の
editing.jax:1062:ラットフォーム上のVimは読込専用のネットワークドライブを判別し、ファイルを読込
editing.jax:1115:           読込専用であるときや、バッファに名前が付いていないとき
editing.jax:1171:       のないバッファや読込専用または何らかの理由で書き込めないバッ
editing.jax:1176:       変更点のあるバッファを全て書き込み、Vimを終了する。読込専用ま
editing.jax:1181::xa[ll]!   変更点のあるバッファを、読込専用であっても全て書き込み、Vimを
editing.jax:1192:           コマンドと共に使える(|:w| では読み取り専用属性を無視す
eval.jax:1636:          'o' 読込専用で開く
helphelp.jax:18::h[elp]         新しいウィンドウを作成し、ヘルプファイルを読み込み専用
if_lua.jax:298: o "b.name"  バッファ "b" のショートパス (読込専用)。
if_lua.jax:299: o "b.fname" バッファ "b" のフルパス (読込専用)。
if_lua.jax:300: o "b.number"    バッファ "b" のバッファリスト内の位置 (読込専用)。
if_lua.jax:345: o "w.buffer"    ウィンドウ "w" のバッファ (読込専用)。
if_pyth.jax:210:        :py b = vim.buffers[i]  # インデックス化する (読取り専用)
if_pyth.jax:218:        :py w = vim.windows[i]  # インデックス化する (読取り専用)
if_pyth.jax:232:        :py t = vim.tabpages[i] # インデックス化する (読取り専用)
if_pyth.jax:390:バッファオブジェクトは二つの読み取り専用属性を持っています。name はバッファの
if_pyth.jax:422:            読み込み専用。
if_pyth.jax:505:    buffer (読取り専用)    そのウィンドウに表示されているバッファ
if_tcl.jax:184: 照)。この要素は読取り専用である。
if_tcl.jax:189: (|tcl-window-cmds|を参照)。この要素は読取り専用である。
if_tcl.jax:206: 変数は読取り専用である。|tcl-examples|を参照。
if_tcl.jax:214: る。"lnum" 変数は読取り専用である。これらの変数は、"::vim" 名前空間に
index.jax:1590:|:sview| :sv[iew]    ウィンドウを分割してファイルを読み込み専用
index.jax:1655:|:view|      :vie[w]     読み込み専用でファイルを開く
insert.jax:1915:    [読込専用]  [読専]        ファイルは書き込み制限されている
message.jax:485:読み込み専用とマークされたファイルに書き込もうとした。本当にファイルを書き込ん
message.jax:597:ファイルが読み込み専用なのに、変更を加えようとしている。このメッセージを避ける
message.jax:641:されたとき。これは通常、読み込み専用ビットをリセットするようなバージョン管理シ
netbeans.jax:183:日本語版:NetBeans は読込専用ファイルを変更することを許しません
netbeans.jax:184:       通常の Vim では、読み込み専用ファイルを変更することはでき、
netbeans.jax:185:       ファイルを書き出すときだけ読み込み専用のルールが適用されま
netbeans.jax:186:       す。しかし、NetBeans はユーザーが読み込み専用ファイルに変更
netbeans.jax:187:       を施すことを許可しません。そのため、Vim が読み込み専用ファイ
netbeans.jax:483:       - バッファが読み込み専用のとき
netbeans.jax:542:       ファイルを読み込み専用にします。
options.jax:2229:       W   読み込み専用ファイルを上書きしない。これが含まれないと、
options.jax:2230:           可能であれば ":w!" で読み込み専用ファイルも上書きでき
options.jax:6650:     r "[読込専用]" の代わりに "[読専]" を表示。
options.jax:7170:   r F   読み込み専用フラグ。表示されるのは "[RO]"。
options.jax:7171:   R F   読み込み専用フラグ。表示されるのは  ",RO"。
options.jax:7828:       =       ファイルが読み込み専用であることを表す
options.jax:7829:       =+      ファイルが読み込み専用であるが変更を受けたこと
options.jax:8143:   'updatecount' を 0 に設定できる。|startup| を参照。読み込み専用モード
os_msdos.jax:83:Vimには読み込み専用のファイルシステム(プロテクトされたフロッピーなど)にス
os_vms.jax:247: vim -/r filename  ! -R と解釈され、読み込み専用モードになる("view" と
quickref.jax:670:'confirm'    'cf'      未保存ファイル、リードオンリーファイルの確認方法
quickref.jax:1052:                  変更やリードオンリーの確認をする
quickref.jax:1168:|-R|  -R          読み込み専用モード。-nもセットする
recover.jax:79:読取専用属性のファイルに対しては、スワップファイルは使用されない。ファイルが大
recover.jax:81:ことはない。読取専用属性のファイルについて何らかの変更が加えられたとき、スワッ
starting.jax:58:        のマークがつけられる。ただし読み込み専用モードで起動する場合は
starting.jax:93:view    vim -R      読み込み専用モードで起動 (|-R|を参照)。     *view*
starting.jax:96:gview   vim -Rg     GUIの読み込み専用モードで起動。           *gview*
starting.jax:102:eview  vim -yR     "evim" と同じ。読み込み専用モード。           *eview*
starting.jax:122:ラッシュを前に置く。つまり "-R" でリカバリモード、"-/R" で読み込み専用となる。
starting.jax:211:-R     読み込み専用モード。オプション 'readonly' が、編集される全ての
starting.jax:214:       る。もしも、読み込み専用モードにいることを忘れてバッファへ変更
starting.jax:218:       説明した章|options|を参照)。その後の編集は読み込み専用モードで
starting.jax:602:実行ファイルが "view" だったならば、Vimは読込み専用モードで起動する。"view" か
starting.jax:604:することでも読込み専用モードで起動できる。
syntax.jax:576:この機能は現在、コピー抑制エリアに読み込み専用の <input> 要素を挿入することで
usr_07.jax:17:|07.6|    読み込み専用モード
usr_07.jax:409:*07.6*   読み込み専用モード
usr_07.jax:413:す。そういうときは、読み込み専用モードでファイルを開いてください。
usr_07.jax:414:Vim を読み込み専用モードで起動するには、次のコマンドを使います。 >
usr_07.jax:422:"file" が読み込み専用モードで開きます。":w" をしようとしても、エラーメッセージ
usr_07.jax:426: W10: 警告：読込専用ファイルを変更します ~
usr_07.jax:430:読み込み専用モードであることを忘れて、ファイルを修正してしまったようなときは、
usr_09.jax:67:  =   ファイルは読み込み専用。
usr_09.jax:68:  =+  ファイルは読み込み専用だが、変更された。
usr_11.jax:234:読み込み専用で開くか、Vim を終了するかしてください。マルチユーザーシステムで、
usr_11.jax:242:を読み込み専用で開き、変更がどの程度失われたか確認してください。あなたがその
usr_11.jax:252:  読込専用で開く([O]), とにかく編集する((E)), 復活させる((R)), ~
usr_11.jax:255:"O" ファイルを読み込み専用で開く。リカバリが必要なくて、ただファイルを表示した
usr_22.jax:338:    =    読み込み専用。
usr_23.jax:143: http://     wget を使う (読込専用)
usr_toc.jax:126:        |07.6|  読み込み専用モード
windows.jax:1039:          =    リードオンリーのバッファ
windows.jax:1047:            =   リードオンリーのバッファ

読み込み専用 53行 読込専用 22行 読み取り専用 3行 読取専用 2行 リードオンリー 3行

[koron]

文脈的におかしくないかぎりは、多数を占めてる 読み込み専用 に寄せるのが良さそう(=楽そう)ですね。

[k-takata]

insert.jax:1915: [読込専用] [読専] ファイルは書き込み制限されている options.jax:6650: r "[読込専用]" の代わりに "[読専]" を表示。

これは、ja.po のメッセージなので、もし変更するのであれば、そちらと同期しないといけませんね。 （表示スペースの問題があるので、変更しないことになりそうな気がしますが。）

[mattn]

そうですね。そこは直さないよう気を付けないと。

僕がやるとは言ってない

[uakms]

vim_faq を含めるともう少し多くなそうですね。

読み込み専用 59 個所 読込み専用 2 個所 読込専用 24 個所 読み取り専用 8 個所 読取り専用 8 個所 読取専用 2 個所 リードオンリー 6 個所 (mattn さんの windows.jax がマージされるともう 1 つ増える)