【確認待ち】「CSSの修正」スライダーアイテム：編集画面で幅広幅に対応

[goutetsuguma]

チケットへのリンク / 変更の理由（元のissueがあればリンクを貼り付ければOK）

https://github.com/vektor-inc/vk-blocks-pro/issues/2081 ▼この修正に伴う修正 https://github.com/vektor-inc/vk-blocks-pro/pull/2089

どういう変更をしたか？

このプルリクでスライダーブロックで幅広に対応したので、Lightningテーマでの編集画面でのスライダー幅広の時の、スライダーアイテムの幅を調整しました。

スクリーンショットまたは動画

変更前 Before

変更後 After

実装者の確認事項

実装者はレビュワーに回す前に以下の事を確認してチェックをつけてください。

• [x] 複数の意図の変更 （ 機能の不具合修正 + 別の機能追加など ） を含んでいないか？
• [x] Files changed (変更ファイル)の内容は目視で確認したか？
• [x] readme.txt に変更内容は書いたか？
• [x] 本当にちゃんと確認をしたか？

プログラムの変更の場合

テストを書かないのは普通ではありません。書けるテストは極力書くようにしてください。

• [ ] 書けそうなテストは書いたか？ CSSの修正のみ

変更内容について何を確認したか、どういう方法で確認をしたかなど

• VK Blocks Proをこのブランチにして、テーマをLightningにして、 カスタマイズ > Lightning 機能設定 > theme.json を有効にチェック、世代設定はGeneration3にします

• 固定ページにスライダーブロックを設置して、スライダーアイテムが左に寄っていないことを確認しました。 フロント画面は幅広になっていることを確認しました。 固定ページに配置するスライダーブロックは、VK パターンライブラリのパターンカテゴリー：スライダーにチェックを入れて、スライダーを使用しているパターンをペーストして確認しました。 カラム内にスライダーを設置しているパターンは、カラムを幅広にすると思いますので、カラム内に設置していないパターンで確認しました。

*Lightning 機能設定 > theme.json を有効のチェックを外して確認しました。 *念の為Lightningの世代をGeneration2でも確認しました。

レビュワーに回す前の確認事項

• [ ] 実装者はこのテンプレートのチェック項目をちゃんと確認してチェックしたか？

レビュワー確認方法・確認内容など

• VK Blocks Proをこのブランチにして、テーマをLightningにして、 カスタマイズ > Lightning 機能設定 > theme.json を有効にチェック、世代設定はGeneration3にします

• 固定ページにスライダーブロックを設置して、編集画面でスライダーアイテムが左に寄っていないことを確認してください。フロント画面は幅広になっていることを確認してください。 固定ページに配置するスライダーブロックは、VK パターンライブラリのパターンカテゴリー：スライダーにチェックを入れて、スライダーを使用しているパターンをペーストして確認しました。 カラム内にスライダーを設置しているパターンは、カラムを幅広にすると思いますので、カラム内に設置していないパターンで確認しましてください。

• Lightning 機能設定 > theme.json を有効のチェックを外して確認してください。

• 念の為Lightningの世代をGeneration2でも確認してください。

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レビュワー向け

レビュワーが確認して変更が反映されていない場合の確認事項

レビューしてみて意図した動作をしない場合は再度ビルドするなど以下の項目を確認してください。

• プルしたか？
• ビルドしたか？
• ビルドしたディレクトリは正しいか（別の開発環境のディレクトリを見ていないか）？
• npm install したか？
• composer install したか？
• キャッシュをクリアして確認したか？