usagisita

Results 17 comments of usagisita

コメントありがとうございます。 PDF出力してみました。やはり線が太い気がします。 それと、気が付いてしまった。ブランチ名がfutureになってますが、featureですよね、これは恥ずかしい。

`文字コードセット`の`CP`をONにすると ・`10008 (MAC - 簡体字中国語 GB 2312)` ・`20936 (簡体字中国語 GB2312)` ・`54936 (GB18030 簡体字中国語)` というのがあると思います。 自動選択はありませんが、手動で選ぶことでおそらく使えると思います。 ‘タイプ別設定‘の`ウィンドウ`で`デフォルトの文字コード`に設定することもできます。

別にFormatMessageみたいな深い意味があって「それっぽい関数」と書いたわけじゃないっす。 _stprintfにはバッファ長を指定するパラメーターが無く、マクロ展開後の直接対応する関数は_swprintfのアンダーバー付きの関数がおそらく使われています。 なんかバッファあふれそうな予感がする程度の指摘でした。 それに対して、修正PRしてもらえたほうはバッファ長指定ありの標準のswprintfになっているので、とりあえずはいいんじゃないでしょうか。 ただし前の部分よく見てみると msg_str[MAX_PATH+1] szPath[MAX_PATH] それにリソース文字列ぶんは最大で必要なので、msg_strはちょっと長さが足りない気がします。 ErrorMessageに置き換えればいいかもしれない、というのもあります。 似たような問題コードはたくさんありそうではありますが探すのも手間ですね。

ミニマップの実装クラスを分割する #1748

試していないで書き込みますが、外部コマンド実行か何かで、履歴の1番目をアクティブな変数として使用しているコードがあったような気がします。 その状態で履歴をすべてお気に入りにすると、新しく追加できなくなり、現在アクティブのものが追加されずに、履歴のトップが使われてしまう、という問題がある「かも」しれないです。

これなんですが、サクラエディタは各所で内部でカレントディレクトリ=ファイルのディレクトリであることを暗黙的に利用しているようです。 例えば、タグジャンプは相対ジャンプで移動できますが、これはカレントディレクトに対する相対パスです。 Grepの「現フォルダ」ボタンもファイルを開いていなければカレントディレクトリを見ているようです。 外部コマンド実行の「カレントディレクトリ」もオプションを指定しなければ、現在のカレントディレクトリを保持するはずです。 これにより相対パスで「dir」とかが実行できるので、なんらかのケアが必要な個所は思ったより多いという印象です。 もちろん、該当箇所がすべて把握できているのであれば、そこで相対パスと絶対パスの変換などをすればいいので、問題は解決します。

古い2chのログ当たりに書いてあると思いますが、bregexpと昔のbregonigは\xHHが使えました。 がbregonigの途中のバージョンで仕様変更されたけど古いヘルプがそのまま残ってる状態です。