Tsuyoshi CHO
Tsuyoshi CHO
autocmd.jaxにて - event is triggered で 「イベントが発生」 - event is not triggered again で 「イベントは再びトリガーされない。」 - prevent triggering this autocommand で 「この自動コマンドの実行は...抑制する」 などいろいろあります(トリガーとトリガだとトリガーに統一されていはいる) 全部揃えればいいというものではないですし、文脈はありますが、ちょっと整理したほうがいいかもしれません。 ただ、すぐにどうこうはないので、注意記載まで。
ヘルプの文言改善
v:scrollstartのヘルプの文言だが ```help *v:scrollstart* *scrollstart-variable* v:scrollstart 画面のスクロールの原因となったスクリプトや関数を説明する 文字列。空であるときのみ代入される。よってこの変数には最初の原 因だけが記録されている。原因がキーボードから入力されたコマンド の場合は "Unknown" が代入される。 スクリプトを実行したとき現れたhit-enterプロンプトの原因を探る ために便利。 ``` ここで Unknown となっているが、翻訳される様子。 --- テストコード(コマンドラインで直に実行) ```vim echo "abc\n\n\n\n\n" ``` hit-enterになるので、その後 ```vim echomsg v:scrollstart ``` 結果 ```log...
翻訳中に指摘や気付いた、「以前は別の訳してたけど、こうしたほうがよりよい」みたいな項目について、展開情報を記録するためにIssueを立ち上げました。 ある翻訳時に他の(特に既訳のもの)を変更しないほうがいい/しにくい、ですから...
Update needed
result check and add it
ToDo
- [x] 各Pluginのafterでのセットアップ処理追加 see lightline-ale - [x] efm-langserver設定格納 - [x] 各設定ファイルどうするか?
see https://github.com/terraform-linters/tflint work in https://github.com/tsuyoshicho/vim-efm-langserver-settings/tree/feature/tflint-20201127 format do not adjust and it suport `/langserver`
https://github.com/Koihik/LuaFormatter Add sample https://github.com/mattn/efm-langserver see also https://chocolatey.org/packages/luarocks
[Clever/csvlint: library and command line tool that validates a CSV file](https://github.com/Clever/csvlint) When mattn's PR imported --- note: 1. add Go pkg info in local 2. efm-langserver setting commit & push
現在 nyagos では PATHEXT に `.lua` が追加されます。 これ自体は nyagos shell として有用だと思います。 ただ、この設定は起動するプロセスに継承されており(ex cmd.exe)、その場合、luaスクリプトファイルでコマンドとして処理されるものがあっても、実際は lua ファイルオープンになります。 そこまで極端な問題はそうそうは発生しませんが、`cmd.exe` に限らず予期せぬタイミングで、裏でコマンド実行をして、それがluaファイルオープン動作になってしまうことで本来の動作が阻害することがあります。 (GUI/CUIプロセスに限らず、裏でなにかしらのコマンドを実行することは多々あるため) システムにluaの実行エンジンがないかぎりは、PATHEXTに `.lua` があってコマンドとして認識して動作することができるのは nyagos shell 内に居る間に閉じます。 nyagosが生成する子プロセスへ継承する環境変数情報からは、この設定は除外したほうがよいのではないでしょうか? --- 気付いた経緯 以前からnaygosのリポジトリでの作業で、VimでcatalogのLuaファイルを編集をしようとすると、「git.lua を開こうとするなあ...、止まらんし」というのがあったのですが(裏で定期的にgitの状態を取ろうとしていた)、直接Explorerから起動したVimでやれば問題はありませんでした。 これを調べていたら、PATHEXTによるコマンド誤認(Windowsはカレントが最優先のPATH解決先)だろうということが発覚しました。