Yuya Sugie
Yuya Sugie
https://statements-manager.readthedocs.io/ja/stable/quickstart.html の最後で `constraints.hpp` が表示されるはずだが、されていない
今は何もこだわってないのでチェックがかなりゆるそう コード整理がてらチェック厳しくしてもよいのでは? 参考: https://future-architect.github.io/articles/20201223/
## 概要 3.8 以上なら使えるようにしているはずが、3.9 以上の記法が混じっていそう ## 作業の選択肢 - 案 1: 3.9 以上を要求するようにして、新しい type hints の記法で書く - 案 2: 3.8 でも動くように直す - 両方に共通する作業 - そもそもこれで CI 通るのがおかしそう。いい感じに設定いじって検知できないのかな - type hints 以外にもマズいところがありそうなので、随時対応
- clean 機能 - 生成した `ss-out` ディレクトリを一括で消去 - pack 機能 - 生成したものをひとまとめにした zip ファイルを作成 どちらも shellscript で比較的容易に対処できる内容なのでわざわざ用意する必要があるか微妙だが、Rime には存在するので対応しても良いかなと言う気持ちはある
- `ss-manager reg-creds` したときに、信頼できないデベロッパみたいな警告が出てしまう [あとでキャプチャを貼る] - 申請すれば解決しそうなのでやりたい
## 概要 - Google Auth (というか GCP) の仕様が微妙に変化し続けており、ドキュメントで「`credentials.json` を作ってください」と説明するコストが大きい - 久しぶりにやると開発者の私でさえ設定に何十分もかかる処理を、一般ユーザーにやらせるのは好ましくない - もうすこし簡単に Docs を使えるようにしたい - 案: 一般ユーザー用のプロジェクトを作って、そこに認証してもらうようにする - 審査が必要。依頼すると 3〜5 日で結果が返ってくるらしい - 準備が大変そう。承認されるように、何をしているのかを真面目に説明する必要がありそう - 大量に利用されるとお金がかかるかもしれない - 案 (実際には無理・全体に公開されているドキュメントのみで使える): API...
`reg-creds` で登録した creds があっても、再認証が必要になることがある。 再認証するためのコマンドを作りたいのと、失敗したときに再認証を促すためのメッセージを出したい。
sample ディレクトリの A 問題を見ても md ファイルが存在しない。
今の実装だと PDFKit での変換を強制してしまうが、これを自由に決められるようにしたい。 最近遭遇した HTML の PDF 化のパスの例: - Docker コンテナを作って、そこでいい感じに PDF に変換 - [Vivliostyle](https://vivliostyle.org/ja/) を使って変換 次のような状態が理想的? - 何も指定がないときは PDFKit を使うようにして、手っ取り早く変換したい人でもとりあえず変換できる - こだわりたい人は、パスを自由に編集することで、理想の形式で変換できる