totegamma
totegamma
現在はマークダウン投稿のインライン要素として画像が投稿できるが、横並びスクロールで複数の画像、動画、オーディオ等のメディアをカード形式で添付できる投稿タイプを追加する。 これは、主にユーザーの投稿からメディア付きの投稿のみを抽出するために、そもそも別の投稿タイプとして扱うための機能追加である。
いわゆる弱い参照の引用リツイートを追加する。現在の"コメント付きリルート"(勘違いされがちだが決して引用リルートではない)は徐々にオミットしていきたい。 相手に通知は飛ばず、参照先もアクションなしには表示されないようにする。あくまでも文献としてリンクを添える感じ。本来の"引用"形式に近い感じにする
鍵垢への申請や招待を表現するassociationを定義し、作成したりinviteを取ったりするボタンを追加する
なぜかドメインページがない ユーザーの現住所等からリンクして、管理者の情報やtos等の基本情報を提供したい (explorerページを充実化させる手もあるが、それはそれとしてドメイン用のページがあってもよさそう)
**What would you like to be added:** Prefix namespace to kubectl delete dry-run result. #### current: ``` $ kubectl delete -f ... --dry-run=server deployment.apps "myapp" deleted (server dry run) $...
登録時・更新時にバリデーションをかけるようにしたい
今、下書き本文や添付されているファイル・絵文字などの設定が個別のstateとして保存されていて、一部はpersistent、一部はephemeralと分離してしまっている。 今後下書きを保存できるようにする ( #129 )ことを考えても、1つのオブジェクトになっていることが好ましい。 これで #763 が解消できる。 #731 はちょっとだけトリッキーで、「デフォルト投稿先のまま変更せずにタブを切り替えた場合は投稿先も切り替わってほしい」ので、下書きオブジェクトは「投稿先が0」と「投稿先を手動で設定したいない」を区別して扱う(nullable)である必要がありそう。
notistackは去年から開発が止まっている。react-toastifyは直近開発が盛んで、実装としてもあとから内容を更新したり、ドラッグですぐ消すとかの細かい挙動が用意されていてよさそう。 https://github.com/fkhadra/react-toastify concurrent-worldではすでに大量のコンポーネントでnotistackが直接インポートされているので、リプレイスは若干大変だと思われる。 しかし、今後また載せ替えが発生する可能性もあるので、同時に #581 のように独自のcontextにwrapしてあげるのが良さそう。