DodontoF
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ディレクトリ構造が変わるとすべての画像が壊れてしまいます
imageInfo.json にハードコーディングされている画像までのパスは使えなくなり、新しいディレクトリまでのパスを config.rb (config_local.rb) に変数 $imageUploadDir として記述しても、{$imageUploadDir}/(room_[NUMBER])/imageInfo.json のファイル内容は変更されないため、すべての画像が読み込み不能になります。 ファイルのアップロード時は相対パスでjsonに記述し、読み込み時に変数展開して画像までのパスを作ることはできないでしょうか?
できるか出来ないかで言えば可能です。 全データセーブ・ロード機能でちょうど同じことを実施していますので。 ただ、影響範囲が大きいので、サクサクっとできるかは怪しいところです。 他の対応も行いたいので、こちらは当面保留とさせてください。