tamaina

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> 30言語あったら30リポジトリ管理するのかと言われるとつらい 30言語が1つのリポジトリに入っているのも難しい事になりそう

(Misskeyではこれがあり得そうなわけなんだけど、)大量の文書を30言語くらい扱うことを想定したSSGってあんまないような

参考: joinmisskey API (v2)について ソースリポジトリ→ https://github.com/joinmisskey/api 必要な環境変数を与えてindex.jsを実行すればdistができあがり、それをnginxなりで配信している。 instanceapp.misskey.pageでは、通常index.jsを6時間ごとにcronで回している。 取得できる内容はREADMEや実際のファイル( https://instanceapp.misskey.page/instances.json )を見ればわかる…はず。 [joinmisskeyのインスタンスリスト](https://join.misskey.page/ja-JP/instances)はこれをfetchしてリスト化している。 バナーとかは表示してないけど、できる。やる気がなくて実装してないだけ。

> 別途サーバー必要になるとちょっと管理が大変そう 最悪GitHub Actionsとかで回せるようにはなっているけどこういうコンピューティングをあんまりやるとBANされがち… ファイルの配信だけだから最廉価サーバーで動くし、サーバーがなくなってもまたどっかに建てればいい話な気がしているんだけど…。テスト用のMisskeyサーバーをたてすぎて感覚がマヒしているかも? > インスタンスそこまで頻繁に増減しないと思うから、手動での追加で良さそう 現状APIのリストは手動追加( https://github.com/misskey-dev/misskey/issues/3447 が主な原因)

ん…… - docs/docker.mdにはdocker-composeでDocker Hubイメージを使う方法を載せる - Docker自前ビルドが絡む話は開発ドキュメント(そんなものはない)の一部にでもする - setup.mdでdocker run misskey/misskey:latestする話を書く? ~~Postgres/Redisの待ち受けアドレス変更をしなければなので解説が大変面倒…と思ったけどsetup.mdなんだからそこまで詳しく書く必要はないか~~

…ということを考えたけど判断はしゅいろにおまかせ

> Misskey Hubをmisskey-dev傘下に それは最初からそうじゃない?

``` - build: . + image: misskey/misskey:(version) ``` だと思う

https://gist.github.com/mamemomonga/5549bb69cad8e5618e5527593d4890e0#%E5%90%84%E7%A8%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A-1