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Software Design誌の連載「ハイパーバイザの作り方」の原稿公開用リポジトリ

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NMIに関する説明にタイポがあると思ったので修正しました. Non Maskable Interrupt(NMI)なので,マスク不可能かと思いますので,ご確認いただければ幸いです.

http://syuu1228.github.io/howto_implement_hypervisor/part18.html の `` の画像がないようです。

そういう機能がないっぽい?

どのようにコマンドを使ってプロミスキャスモードを有効化するのか、MACフィルタを編集するのか、マルチキューを構成するのかなどの説明が足りていない。 また、Checksum offloadやLROの機能を有するはずだが、どのようにそれらを有効化するのかが解説できていない。

記事を単純化するために、意図的に最低限の機能のみしか存在しないような解説を行っているが、乱暴なので、最低限、「他にもこんな機能があるがここでは解説しない。」のように書き直す必要がある。 あるいは、ちゃんと解説する。

VT-dの解説はデータシートが難解で理解に苦しんだため、かなり簡略化して書いており、敢えて一部の機能だけを選び取って説明している。 本来ほかにどんな機能があって、どこだけを使えばPCIパススルーが実行可能になるのか、もう少し解説を加える必要がある。 また、bhyveのPCIパススルー実装についてコード解説を書き加える必要がある。

連載時のページ数の関係で、本来同じ章に入るはずの文章が別の回に入ってしまっていたり、別の章になるはずのものが同じ回に入ってしまったりしていて大変分かりにくい。 現在の記事は残しておいて、適切に構成し直した新バージョンを作り直したい。 以下、直すべき点: - 第1回の「x86アーキテクチャにおける仮想化の歴史」と「Intel VT-x」は別の章にあるべき - 第2回の「VT-xの概要」部分は第1回の「Intel VT-x」の続きで同じ章。「メモリ仮想化」は単独の別の章 - 第3回のAPIC仮想化は第4回の記事の内容を参照しないと意味が分からないので、順番は変えなくても良いが参照を入れる必要あり - 第4〜5回は同じ章 - 第6〜10回は同じ章で内容の重複を排除する必要あり - 第11〜12回は同じ章 - 第15〜16回は同じ章 - 第18回はbhyveの使い方の話なので第6回のbhyveの使い方部分にマージする - 第20回のvirtio-blkの部分は第11〜12回と同じ章 構成以外にも内容に問題があるが、別のIssueとして立てることにする。