suin

ご提案&調査ありがとうございます！ GitHubにも本プロジェクトのライセンスを認識してもらえると、サイドバーにライセンスが表示されるため、より目的を達成しやすいと思うのですがいかがでしょうか。 LICENSESディレクトリではGitHubに認識してもらえないようです。RustではプロジェクトルートにLICENSE-MITファイルを配置しているようで、これによりマルチライセンスとGitHubに認識され、サイドバーに表示されているようです。 

触発されて試したら誤植の発見に繋がりました。 - #748 用いたプロンプト > 与えられた文章の単語の誤用を指摘しなさい。 > 誤用とするもの: > - スペルミス > - 誤ったチョイス > 単語の誤用以外は指摘しないこと。 GPTの回答 > 「1977年に廃止されたJavaのDateクラスを基にして10日でJavaScriptエンジンに含まれました。」という表現は誤っています。Javaが公開されたのは1995年であり、そのDateクラスがJavaScriptエンジンに組み込まれることもありません。また、何を意味するのか不明瞭な「10日で」という表現も問題です。 > > 正しくは、JavaScriptのDateオブジェクトはJavaのDateクラスを基に設計されたものであり、それぞれ異なる歴史と経緯があります。 

類似の指示として次のプロンプトも有用でした。 ``` あなたは、与えられた原稿の問題点を指摘してください。 指摘すること: - 単語の誤植 - 単語のスペルミス - 事実と反する説明 ```

試していて気づいたのですが、一旦「問題点はありません」という回答が出ると、文脈バイアスがかかるようで、その後のスレッドでは問題点の発見精度が下がる感じがしました。逆に言うと、毎回文脈をリセットして(新たなチャットとして開始して)原稿を与えていったほうが発見精度が高い気がしました。

chatgpt-4ならどうでしょう？

## 目的は利益ではなくTypeScriptの布教 目的をTypeScriptの普及に起きたいので、利益度返しでやりたいと思います。赤字が出た場合はなんとかします。 できれば無料で配布したいですが、最低500円での販売が必須らしいので、売上をどう扱うかは課題です。一応アイディアとして「売上はTypeScriptやフロントエンド関連のOSSにスポンサーとして還元する」というものがあります。

## 技術書展15？ 過去の技術書展開催スケジュールを見るに、2023年の9月〜10月に技術書展15がありそうです。 技術書典13：2022/09/11 (日) ・サークル参加申込期間 06/22 〜 07/24 技術書典11：2021/07/10 (土) 〜2021/07/25（日）サークル参加申込期間 06/13 〜 06/15 技術書展10: 2020/12/26 (土) 〜2021/01/06（水）サークル参加申込期間 11/01 〜 11/30 技術書展9: 2020/09/12 (土) 〜2020/09/22（火）サークル参加申込期間 08/01 〜 08/31 技術書典8：1日目...

TypeScript 5.0がリリースされました。 [Announcing TypeScript 5.0 - TypeScript](https://devblogs.microsoft.com/typescript/announcing-typescript-5-0/)

お使いのJetBrains IDE(WebStorm、PhpStormなど)とそのバージョンをお教えいただけますでしょうか？🙇🏻‍♂️

スクリーンショットを見たら、お使いのエディターはVS Codeのようですね。 VS Codeのほうが新しくて記事が追従できてない可能性があるので確認してみます。