Shunichiro Nomura

Results 7 comments of Shunichiro Nomura

## 要望の背景 人間の運用時にはリストアップから絞り込む方法でも問題ない気がしますが、運用の自動化などを考えると、(ソフトウェアなどが)自身で登録したTLCを確実に削除する方法が欲しいです。 UTLCで登録→TIで削除の手順だと、UTLC登録時にソフトウェアが対応元期をテレメトリから把握しなければならないという制約が増えてしまい、無駄に面倒になってしまうのでunixtime指定での削除が欲しいです。

なるほど、対応元期が変更される差分のオーダーはTIの刻み幅に比べて十分小さいということですかね? その結果UTLCを送信した時の対応元期を覚えていなくても登録されたTLCを一意に特定できるということであれば地上システム側での対応でよさそうです。

そのずれは許容しているのだと思ってました。対応元期をずらしてもそれ以前に登録したUTLCの実行時刻は修正されるのかと

cancelling token的なものを実装してくれるのは大変ありがたいですね

@ivan-lednev Thank you for the clarification. Then I think it's not a bug but rather I misinterpreted the sentence "Tasks are pulled only from daily notes." I now understand that...

@200km ありがとうございます。はい、M1 Macなのが原因のようです。Dockerfileの1行目を以下のように変更したらビルドできました。(そういえば他のプロジェクトでも同様の問題があったのを思い出しました・・) ```Dockerfile FROM --platform=linux/x86_64 ubuntu:latest ```

@ItsukiKawamoto もしかすると[こちら](https://forums.docker.com/t/docker-login-dial-tcp-lookup-index-docker-io-read-udp-i-o-timeout/14844/1)にあるような、MacにおけるDockerの問題が原因かもしれません。 以下は成功しますでしょうか? ``` docker pull --platform linux/amd64 ubuntu:latest ```