seto1

関連: https://github.com/baserproject/ucmitz/issues/642 使用状況を調べて不要な関数は削除する

@ryuring 分かりやすい図をありがとうございます。 透過的に呼び出すためのクラスも分かりやすいと思うのですが、設定ファイルに紐付け設定を記載するのも記述量とファイル数が減るのですがいかがでしょう。 サンプル: https://github.com/seto1/ucmitz/commit/4bda367900eec69a6b6371c9f09f07c4152e17ee

設定ファイル名変更 & loadHelperでの設定読み込み対応版はこちらです。 https://github.com/seto1/ucmitz/commit/2117ccd4742a79f40d5e3a66785433752570776a 透過的呼び出しの対応がBcBaserHelper以外で必要になってくるかによって、設定値の形式や渡し方は要検討ですね。 BcBaserHelper以外での対応が必要になってくるのであれば、基底クラス (BcHelper?)が必要になってくるかと思います。

crumbsListはレイアウト等から呼び出されるもの crumbsはその先の、crumbs.phpから呼び出されるもの

@ryuring 概要欄も本文同様に設定したエディタが適用されるのが正しいと思います。 なので、「なし」の場合はtextareaになるのが自然ですね。 考慮が必要なのは、1画面で1項目に対しての使用が前提のBurgerEditorの場合ですね。 本文でも概要でもBurgerEditorが表示されたらうまく動かなさそうです。 けどこれはBurgerEditor側で概要欄はCKEditorを適用する調整入れたら解決できますね。

4系はマージ済み TODO: 5系で再現するか確認

cakeのTextHelper::autoLinkUrlsの仕様? https://github.com/cakephp/cakephp/blob/5.x/src/View/Helper/TextHelper.php#L84 1. cakeのアプデを待つ 2. BcTextHelperでラップ 3. cakeにプルリク 厄介そう 重要度的に待ちでよさそう

- 初期の以下のヘッダーはPHP由来 - `no-store, no-cache, must-revalidate` - `session_start`を実行するとセットされる - Cloudflareのキャッシュされる・されない情報 - https://developers.cloudflare.com/cache/concepts/default-cache-behavior/ - .htaccessでセットしたCache-ControlをPHPで上書きすることはできない? - 通常、管理画面ログイン時はキャッシュを無効化するヘッダーがセットされる - `no-store, no-cache, must-revalidate, post-check=0, pre-check=0` - セット箇所: plugins/baser-core/src/Controller/AppController->beforeFilter - しかし、.htaccessに以下の記述を行うと.htaccessの記述のほうが優先される - `Header set...

8/21 baser mtgにて標準では対応不要とのことでクローズ 必要に応じて.htaccessやプラグインで調整

データの取得と出力が別の関数に分かれていると便利ですね。 BcBaserHelperとかだと、getTitle関数とtitle関数に取得と表示で分かれてますよね。 https://github.com/baserproject/basercms/blob/5.1.x/plugins/baser-core/src/View/Helper/BcBaserHelper.php#L1098 個人的にはエスケープなしのgetのみ提供して各々ビューで出力のタイミングでエスケープしてもらうでもいいと思いますけど。 というかissueの詳細に記載されているコードを見ていて気がついたんですが、この関数の存在意義が謎ですね。 ``` public function get($fieldValue, CustomLink $link, array $options = []) { return h($fieldValue); } ``` 単に渡された値をエスケープしてるだけなので何もgetしてないですね。 この関数自体がいらないんじゃないかって気がします。