salano_ym

https://github.com/syuilo/aiscript/issues/282#issuecomment-1620632461 でも言及されているように正常値としての`null`と区別できる必要があるかが基準の一つになると思います。 失敗値としては基本errorの方が意味が明確。 あえて`null`が返るとすると`a.find(v)`というよりも`a.findOrDefault(v, null)`のようなニュアンスに感じます。 それと失敗値以外にも`void`の意味での`null`の使われ方もあるのでこれはどうするか。

案 |旧|新| |-|-| |`Core:v`|`Core:v`| |`Core:ai`|`Core:ai`| |`Core:type`|`Core:type`| |`Util:uuid`|`Util:uuid`？| |`Core:range`|`Arr:range`？| |`Core:add`系|`Math:add`？| |`Core:eq`系|`Bool:eq`？| |`Core:to_str`|`Str:to_str`？| |`Core:sleep`|？|

将来性を考えると(少なくともコア機能以外は)分けられるなら分けておいた方が良いかと思います

名前空間が増えると困ることはありますか？ 個人的には分けるなら`rand`も`Math:`じゃなくて`Rand:`に独立してほしいです

名前空間の見出しページがあれば問題ないかと思います `rand`は項目数ではなくてmathとrandomを区別する言語が多いと感じたので

ドキュメントとの乖離減らしたいですね arr.index_ofはまだ無いかな？

returnに関しては関数内でも普通に取り出せてしまうけどどう扱うべきだろう 禁止するとして構文解析レベルで処理するか[プラグイン](https://github.com/syuilo/aiscript/tree/master/src/parser/plugins)の段階で処理するか ```typescript @fff() { let a = eval { return 1 }

if式に関しては値を取り出すかどうかで挙動が変わるのは一貫性が無いかも？と思ったけどevalも値を取り出さないと関数自体抜け出すのね