ryunix
ryunix
そもそも比較時にも使用されたりするので、そういうもの(動きに関して)ですねと言う話をしました。 このような挙動も `:help 'ignorecase'` や `:help /ignorecase` には書かれていないと思います。 意見をお聞きしたいです。
> 「今そうなっているならそれでいいです」という意見です。 私もそう思います。 > 今回の件に関してのhelpは :help cmdline-completion に書く感じかな。 そうですね、`:help c_CTRL-I` のところに書いてあればよいのかなと思います。 現状だと `:help c_CTRL-L` に検索と補完について言及されているので、'ignorecase' が効いてくるのだなと言うことは(一応)分かりますねと言う話もしました。 `:helpgrep 'ignorecase'` 案いいですね 👍
`:helpg` ではなく、`:helpgrep` としたほうがよいのではないでしょうか? 例えば、`:help help-context` には `Or use ":helpgrep word".` と記載されています。 他の部分はやれそうか見てみます 🤔
とりあえず最低限の文章だけ追加してみました 🤔 ```diff diff --git a/runtime/doc/cmdline.txt b/runtime/doc/cmdline.txt index aab2a3e..c726224 100644 --- a/runtime/doc/cmdline.txt +++ b/runtime/doc/cmdline.txt @@ -410,6 +410,7 @@ CTRL-D List names that match the pattern in front of the cursor....
`` だと説明しづらかったので `` にしちゃいましたが、`:help c_CTRL-D` にも同じ文章を足したほうがいいのかな? 補完の確認自体は `` でもやっています。
> また、"" と empty の違いは単項か多項(カンマ区切りなど)になっていると言うことも分かりました。 そうでもないことが判明しました。 例: 既定では "" (`:help 'colorcolumn'@ja`) default "" (`:help 'colorcolumn'@en`)