プレリリース用のブランチ作成について
お世話になります。井坂です。
こちら側の都合となってしまい恐縮ですが、各機能を開発するにあたって、未リリースの状態でも機能をマージした環境が欲しいなと考えています。
いきなりマスターに入れてしまうのも運用上、あまりよくないと思いますので、開発中リポジトリを用意するのはどうでしょうか。
※ついでに開発時の運用ルールとかもある程度相談できればと思います。
取り急ぎForkした自分のブランチに5月以降の開発分についてまとめた物を作りました。
反応遅く申し訳ありません。 試みにforkを押して見てみたところ、作成先にopensourcecobol下は指定できないようだったので、開発中リポジトリを分けるとしても、同じアカウント下に並べて置くのは想定されていないのかな?と思いました。 とすると、井坂さんが今回されているように、他のアカウントに作るのが一般的なのではないかと思います。 運用面、個人的にはこのように思いました。ゆるゆるで恐縮ですが...
- 開発中リポジトリを分けるかどうかは任意、分ける場合は別のアカウントにforkする(しかできない?)
- 関心あるブランチだけマージする(今回の"mydev"のような)開発中ブランチは、どちらのリポジトリでも良い
- 便宜に応じていつでも、いくつでも
- もしかして分かりづらくなるようなら、名前を必ず"xxxdev"にするとか決める
すいません、「開発中リポジトリ」→「開発中ブランチ」でした。 今回私のアカウントで作ったmydevのようなもので、masterに対するdevelopブランチを作成し、マージ作業はdevelopに対して行い、masterにはリリースバージョンのみ入れるようなイメージです。 これにより、developブランチをそのままプレリリース版にできると考えています。
>GitFlowの考え方を参考にしています https://www.atlassian.com/ja/git/workflows#!workflow-gitflow
GitFlow導入について賛成いたします
GitFlow導入により、branch名の取り扱い方も develop、feature、hotfixなどが 導入され、整理しやすくなるかと考えられます。
>git-flow cheatsheet http://danielkummer.github.io/git-flow-cheatsheet/index.ja_JP.html
今更になりましたが、githubのメインブランチをmasterからdevelopに変更しました。 developのほうへのPR取り込みは進めていき、リリースの際には必要に応じて取捨選択したいと思いますのでよろしくお願いいたします。