noshi91

$a$ が $\lbrack l , r \rparen$ に存在するときに $\sum x _ a y _ l z _ r$ を出力させても良いかもしれません。

作業します。 C++ (function) なんですが、引数は vector と vector 3 つならどっちが良いでしょうか？

↑ これよく分からないことを言っていますね。 a, b, l, r, x をそれぞれ 1 つの配列にするか、ab の pair の配列と lrx の tuple の配列にするか、を迷っています

問題文というか入力形式に最も沿っているとは思います。 他の問題に関係するので色々意見聞きたいのは賛成です。

std::pair はともかくとして std::tuple がややパソコン要素がある (std::get(v) とか) ので、そこが迷いどころです。 struct qeury_type { int l, r, x; }; を定義して std::vector を与えるという手もある。

例えば ``` 0 a b 1 l r x ``` という 2 種類のクエリがあるなら ``` struct query_type { int type, a, b, l, r; long long x; }; ``` みたいにするのが 1...

多重辺はあっても良さそうです。 http://lealgorithm.blogspot.com/2016/11/tutte.html Tutte 多項式の特殊な場合と考えると自己ループもあって良さそうです (実用的にも、自己ループは出てきてもおかしくはないかも)。ただし monic な n 次多項式という性質は失われるので難しいかも。

> 単純じゃないと出力に不具合が生じる これを満たしてない (= 不具合が生じない) 気がしました

index の計算を使う場面はあるので、「index も一緒に計算するライブラリが、座標は合っているけど index は間違っているというようなバグを踏みうるか」というのが論点になるかもしれません。 座標を出力させると、点が重複しているときにどちらの点を出力するのかという問題が起きないので楽ですが、どの点を始点にするかという部分でどのみち特殊ジャッジになるので実は嬉しくないかもしれない？ 追記: 自分で assert を入れれば、LC 自体は座標出力でも index のチェックはできることに気付きました。すみません。