ueno
ueno
#969 エンコード/デコードを追加。 エンコードでは `message_flags=0`とする。 デコード後は使用していない。
とりあえず一部だけ削除したDB作成機能を作っておこう(以前作ったまま放置していた)。 node_idは維持する。
ignoreにするところまでやります。
[log.txt](https://github.com/nayutaco/ptarmigan/files/3370766/log.txt) ignoreにして評価。 lnd : a575b5679d116fcadb0f5b8dd943953e11646de4 (regtest) 1. ptarmdからconnect 2. lndからopen_channel 3. そのままptarmdをkill 4. generate 6 5. ptarmd起動 ``` [ptarmd => lnd] init [lnd => ptarmd] init [lnd => ptarmd] channel_update...
https://github.com/lightningnetwork/lightning-rfc/pull/625
https://github.com/lightningnetwork/lightning-rfc/pull/620
announcement DBの設定を`NO_SYNC`にし、書き込みタイミングをOSに任せるようにした(デフォルトはcommitで`fsync()`を発行する)。
Raspberry Piでinitial_routing_syncを有効にすると、必ずZero Windowが発生する。 ただ、発生しただけで切断されるわけではなく、何度か繰り返すと切断されるようである。 DB保存する/しないにかかわらず切断されるため、一度に送信する量が多すぎると考えている。 が、相手に対応を迫るのも難しいため、gossip queryを実装した方がよいだろう。
logsなど一式。 [rt4820_issue1343.zip](https://github.com/nayutaco/ptarmigan/files/3096992/rt4820_issue1343.zip)
regtestかつ、定期的に`generate`する処理を複数動かしていたため、`btcrpc_search_outpoint()`でサーチ中にgenerateが発生して、そのblockにclosing_txが含まれていたため、取りこぼしてしまったのではないか。 少なくとも、その状況は発生しうるので修正が必要。