Masami HIRATA
Masami HIRATA
I think it would be nice if frosted can check the following code. ``` py3: def a(b): if b: c = 1 return c # variable 'c' may not exist...
【概要】 `img2sixel` で stb_image を使用すると http://www.schaik.com/pngsuite/basn0g01.png が正しく表示されない 【発生環境】 OS: Ubuntu 14.04.2 LTS (amd64) Terminal: mlterm version 3.4.3 post/2015-02-22 【詳細】 `master` ブランチ( https://github.com/saitoha/libsixel/commit/7efd9a4bb4f95d7842fe7cec3b9cf8f48f009804 ) 及び `fixfix-issue-34` ブランチ( https://github.com/saitoha/libsixel/commit/91cf0c45d6dcaec97afdf4b49db5775ba5b77916 ) で stb_image...
【概要】 `develop` ブランチの `./configure` が存在しない libcurl を誤検出する 【発生環境】 OS: Ubuntu 14.04.2 LTS (amd64) Terminal: mlterm version 3.4.3 post/2015-02-22 【詳細】 `develop` ブランチ( https://github.com/saitoha/libsixel/commit/e953d9cd19f7e9416565ed7af12722133ab544fb ) で `./configure` を実行すると libcurl が存在しない環境でも `HAVE_LIBCURL` が定義され...
`img2sixel` には端末の能力や設定に依存するコマンドラインオプション(以下、オプション)が色々ありますが、現状では例えば `w3m` の、 ``` W3M_IMG2SIXEL='img2sixel --bgcolor="#300824"' ``` のようにアプリケーション毎にオプションを指定する必要があります。 これを、 ``` IMG2SIXEL='-8 --bgcolor="#300824"' ``` のように環境変数で指定して `img2sixel` がそれをデフォルト値として利用するようになると便利だと思います。 `"$HOME/.imgsixel"` のような設定ファイルではなく環境変数で指定する方法を提案したのは、異なる種類の端末から同時にログインするような状況を考えると環境変数よりも設定ファイルの方が有用な状況がちょっと思いつかず、むしろ設定ファイルは邪魔なのでは?と思ったからですが、ひょっとすると設定ファイルにした方が有用な状況もあるかもしれません。 他に気になったのは `img2sixel` のオプションの中にはオプションの追加でデフォルトに戻せないオプションがいくつかあることです。 例えば、 `IMG2SIXEL=-I` を指定した場合に、`W3M_IMG2SIXEL` で `-I` を打ち消すオプションがありません。 (私の誤解による勘違いだったらすみません。) 私個人の...
Sixel 対応の有無をシェルスクリプトで判定したいという需要は結構あると思うのですが、実行環境の Sixel 対応の詳細を出力するコマンドかコマンドオプションが終了コードで Sixel 対応の有無を教えてくれると簡単に判定できると思いますので検討してみていただけないでしょうか? もし、バージョンが古くて詳細情報を取れない端末や、問い合わせに対して嘘をつく端末があるようでしたら、その辺りの対応もあるとベストだと思います。
カタカナ表記揺れ
master ブランチで久しぶりに片仮名の表記揺れをチェックしてみましたのでご査収ください。 元データは https://gist.github.com/msmhrt/4284054 にあります。 ツールによる簡易チェックなので、「パースはパスの表記揺れ」のような誤検出も含まれていますがご容赦ください。 キャラクタ(21)、キャラクター(1) コンピュータ(19)、コンピューター(1) サーバー(163)、サーバ(1) ハンドラ(13)、ハンドラー(9) バー(11)、バッ(1) パス(208)、パース(32) パラメーター(19)、パラーメーター(1) ファイル・ウィンドウ(1)、ファイルウィンドウ(1) ファイル・バッファ(2)、ファイルバッファ(1) フィルタ(69)、フィルター(8) フィルタコマンド(29)、フィルターコマンド(2) フォーム(5)、ホーム(2) プラグインスクリプト(8)、プラグイン・スクリプト(1) ヘッダー(23)、ヘッダ(1) ポインタ(19)、ポインター(2) メンバ(13)、メンバー(4) モディファイア(4)、モディファイヤ(1) リカバリ(20)、リカバリー(8) リポジトリ(5)、レポジトリ(1) ローカル(269)、ロケール(91)
【概要】`nomodifiable` な状態で標準入力を開こうとすると空タブが開くのですが、なぜ中身がないのかが分からなくてちょっと悩んでしまいましたので、何らかのエラー表示を検討していただけないでしょうか? 【再現手順】(編集しました 2014/03/26) 1. vim-singleton をインストールした gvim を起動する 2. 起動した gvim で `:set noma` を実行する 3. vim-singleton をインストールした vim で `echo aaa | vim -` を実行する 4. gvim に...