misskey
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migrationを軽くしてほしい
Summary
migrationは少なくとも1GBのメモリを要求するので、廉価なコンピュートインスタンスとかだと実行が厳しい。
別にスワップを追加すればいいと言えばそれまでなんですが、Docker Hubのおかげでビルド不要で起動できるのに、結局マイグレーションのときにスワップを追加することになるので、migrationさえ軽ければと思ってしまいます。
もしかしたらts-nodeで実行しないようにすれば軽くなるのかも
ここんとこに.js
加えて
https://github.com/misskey-dev/misskey/blob/53f55defda9129baeb15f023050b63148d400940/ormconfig.js#L13
migration作成時に-o
で.js
で吐かせるだけで良さそう
npx ts-node ./node_modules/typeorm/cli.js migration:generate -o -n 変更の名前
JSコードをガリガリ書くなら.ts
にしたいかもしれないけど、
実際ベタクエリを流してるだけなのでわざわざ.tsでpublishするメリットもなさそう。
あーマイグレーション時ののts-nodeをやめないと早くならないか…
既存の.tsを全部.jsにして、新規も.jsで作成するようにして、 実行時にts-nodeを使わないようにすればたしかに速そう
開発中にビルド結果を参照すると tsc -w 中にリネームしたファイルが二重にひっかかってうざいので NODE_ENV == production の時だけビルド結果を使ったほうがいいかも
軽くなったんじゃない?
あーマイグレーション時ののts-nodeをやめないと早くならないか…
既存の.tsを全部.jsにして、新規も.jsで作成するようにして、 実行時にts-nodeを使わないようにすればたしかに速そう
これはもうやったわね
軽くなったと思うけどどうだろうか
軽くなったよなぁ(いま一番重たいのはyarn installとviteかな)