Ryo Suzumoto
Ryo Suzumoto
なるほどです. EHの反応ログは,運用中は結構見てるだろうなぁと思いつつも, > ただ運用の時は、EL_ERROR_LEVEL_HIGHを一番見る気がするので はその通りなので,ISSLの次期プロにむけて考えておきます!
- https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/247 で tlm mgr が一度ぶっ壊れることが確定してるので,その時に一緒にやりたいね
## 議論点 - `src_core` → `c2a_core` とか? - `src_user` → ???? うーん,,, coreとuserの分離的な観点だと,並行なディレクトリ構造があって,共通部分とそうでない部分を並列させているだけなので...
- https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/285 もやって,現状ほぼ使われなくなっているので,いずれ消していく.
> ISSL Format - https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/380 で発破解体 & 整理された
- https://github.com/ut-issl/c2a-core/issues/454 で DS という名前は消えそう...
また,各userの開発者がcoreを意識しなくていいように,各userとcoreの整合が取れていることを保証するテストも欲しい. つまり,ここでつくったcoreのtestをuser環境でもかんたんに回せるようにしてあげたい.
@seki-hiro issueありがとう.これ,わりとすぐ欲しい感じですか? それとも今後の改善の1つとして,ゆるく検討していけば良いものですか?
memo: 今年中ぐらいまでには実装してほしそうらしい
> Localは異なるがGroupが一致しており、対応も同じものを同一のEHで扱えるようにする。 > should_match_err_levelと同様な、should_match_localのようなものを想定。 - バイナリサーチしてる,EH Ruleが,今のデータ構造だとバイナリサーチできなくなる - `EH_clear_rule_counter_by_event` のロジックが破綻する などから,結構めんどくさいので,一旦保留. - 共通の追加のevent loggerを入れる(同じ箇所で2つのrecord eventをいれる) - Event rule登録を全部のlocal idでやる(load event関数でfor ででも回す) で対応してもらうのが良さそう?