mojacoder
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makutamoto
だれでも競技プログラミングの問題を投稿できるサイトです。
TwitterのDMでも送らせて頂きましたが、Mojacoderのアカウント作成を行おうとすると、確認メールが届かず、登録が行えない状態になっています。
解説やテストケースにおいて、一度編集して加筆したものを、全て削除して更新し、再び加筆して更新して、編集した解説やテストケースにアクセスするとapplication errorが出て、そのテストケースや解説が部分的に見られなくなってしまいました。 それ以外の問題文などのページは、見ることができます。また、編集画面には、編集した通りに解説やテストケースが残っていて、編集できます。 このバグは時間が経てば治るのかなどはまだ分かっていません。
スタックサイズが小さく、再帰が深いようなコードがスタックオーバーフローするため、`ulimit -s` で調整した方が良いかもしれません。 ## 詳細 OS のデフォルトだとスタックサイズが小さく設定されており、競技プログラミングでたまに登場するような多少複雑な 10^5 回オーダーで再帰するような関数を実行しようとするとスタックオーバーフローが起きることがあります。 そのため、ジャッジシステムの中ではスタックサイズを拡張しているものもあります。 現状、mojacoder の playground では RE になり、atcoder のコードテストでは動くようなコードに例えば以下のようなものがあります。 ```py import sys sys.setrecursionlimit(2 ** 20) def calc(x): if x == 0: return...
誤差ジャッジの不具合
誤差ジャッジに以下の不具合があるように思われます。 - 想定出力が小数で提出の出力が整数の場合に WA と判定される - 例：想定出力が `2.0`、提出の出力が `2` だった場合に WA となる - 想定解が小数で `0.0` の場合に WA と判定される 原因としては、以下の関数に不備があると思っています https://github.com/makutamoto/mojacoder/blob/4337133c3e8de271d64fd70e84d63246e2368fb6/mojacoder-backend/judge-image/check.go#L13-L24 - 提出解の出力が整数にパースできてしまう場合、文字列比較をしてしまうので、想定解が小数で提出解が整数の場合に WA と判定されているのだと思っています。 - 想定出力と提出解の出力が共に整数にパースできるときのみ文字列比較、で基本的には問題なさそうなのですが、厳密には想定解が `1000000000`、提出解が `1000000001` で誤差ジャッジをしたい時に困るかもしれないです（そんなことはなさそうですが） -...
- zipのproblem.jsonから指定できるようにします。 - 難易度設定は任意にして、現在投稿されている問題に影響が出ないようにしてください。 - オンラインエディターでは問題文タブに設定項目を入れるといいかも。 - どんな感じの難易度表記にするかは検討余地あり。AtCoder風にするかyukiCoder風にするか、もしくは新しい仕組みを考えてもいいです。