MURAOKA Taro

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[PEP-8](https://www.python.org/dev/peps/pep-0008) とか、参考になりますのう。

vim-jp/vim-jp.github.com#179 の内容が参考になるかと。 基本は _config.yml を持ってくるだけで良いはず。 残りの変更は travis のタメとか highlighter が変わったことによるCSSの微調整とか。

まずはI/Fをリストアップするプログラムを書いて、 各OSでどう見えるか実際に観測してみないとダメそうだ…

MTU が0なのは明らかにおかしいので、そういう interface はスキップすれば良いんですかね? どうせUDPが正しく動くことも期待できないし。

まぁ、そこはポーリングでも良いかなって思ってます。 定期的に利用可能な interface 一覧を、実際に使ってる一覧と比較して 違いがあったら listen し直すみたいな。

I have no plan. Because it is hard for me that testing with IPv6. If you have any idea or suggestion, i willing to welcome.

9.0.0752 で再現 ![image](https://user-images.githubusercontent.com/468368/195975847-b0c2beca-4066-40cd-ba39-c6aad22af3e2.png) * 上側: `formatlistpat` にマッチする時、タブを含むインデントは物理文字数で適用される(タブは1セルとカウントされる * 下側: `formatlistpat` にマッチしない時、タブを含むインデントが見た目通りに適用される こんな感じの矛盾があるっぽい。なんでこうなってるのかは不明。 --- 補足: `breakindent` は warp された行の先頭に見た目上のインデントを追加する。 `breakindentopt` はその動作をカスタマイズするためのオプション。 `breakindentopt` の `list:-1` という値は、インデント量の判定に `formatlistpat` でマッチした物理的な長さを使ってる。 一方で `breakindent` 自身は、先行する空白文字を別口でインデントとするらしい。 そしてその場合の長さは物理的なものではなく、見た目的なものとなっている。...

先行する空白をインデントと認識している箇所。 https://github.com/vim/vim/blob/db4c94788ad70118fa1ccc5fbc821757350ac771/src/indent.c#L978-L979 コメントを見ると、見た目(cell)で取れることがわかる。 https://github.com/vim/vim/blob/db4c94788ad70118fa1ccc5fbc821757350ac771/src/indent.c#L430-L435 つまり `prev_indent` にインデント幅が見た目(cellサイズ)で入ることがわかる。 その後 formatlistpat が利用でき、かつマッチする際に `prev_indent` が上書きされる。 この時は見た目は考慮せず純粋にマッチした文字数に上書きされている。 https://github.com/vim/vim/blob/db4c94788ad70118fa1ccc5fbc821757350ac771/src/indent.c#L986-L1001

`prev_indent = (*regmatch.endp - *regmatch.startp);` の箇所で `linetabsize_str()` に `*regmatch.endp[0] = NUL` して `regmatch.startup[0]` (もしくは `*regmatch.startup`) を渡せばよいはず。 ただ漫然と `endp[0]` を書き替えて良いとも思えないので、 呼び出し前に退避して呼び出し後に復帰する もしくは save & free するみたいなことが要りそうね。

やる気が切れたので僕はいったんここまで。