rubyhackchallenge
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アンケート
今後の参考にするために、今回の Cookpad Ruby Hack Challenge について、感想をお聞かせください。
- 良かった点
- 悪かった点
- 改善案
(つまり KPT)を、この issue のコメントで頂ければ幸いです。
あと、
- 行った hack の issue: #xxx
みたいに、issue へのリンクも良ければ頂ければと思います。
つまり KPI
KPT ですね (自分もよく間違える)
(´・ω・`)
- 良かった点
Ruby コミッターから直々にハックの仕方を教えていただけた点。 特に、後ろ盾があったおかげで(?)自由に色々とやることが出来て楽しかった!
- 悪かった点
質問に受け答えしていたのが ko1 さんだけで、質問キューが詰まっていたのかなぁという印象がありました。
- Issue
https://github.com/ko1/rubyhackchallenge/issues/20
ありがとうございました!
良かった点
- 当日だけでなく、前日・後日もサポート体制を敷いてくださっていること
- 継続的に取り組もうというやる気が出てきた
- 資料の充実度が高い
- 取り組みやすい具体例から一つ一つ上がっていく難易度が絶妙で、楽しみながら取り組むことができた
- Gitterでのサポート
悪かった点
- 前日までの課題選びが全く進みませんでした(難易度などがそもそもわからず)
改善案
- 今回溜まった課題案をぜひ来年早い段階で共有していただけると、参加者の準備度合いもあがるのではないでしょうか
取り組んだIssue
https://github.com/ko1/rubyhackchallenge/issues/15#issuecomment-326201936
すごく貴重な機会でした。ありがとうございました!
良かった点
- 資料が充実していてすごく分かりやすかった
- サポートが厚い
- たくさんのRubyコミッタの議論?を聞けて圧倒された!
悪かった点
- 2日目の課題選びがなかなか難しかった
改善案
- 一日目の内容を理解してから時間があるとよさそう
取り組んだIssue
#10
あまり成果が出せず少々心残りです。 これを機会にRubyコミッタ目指します! ありがとうございました!!!
良かった点
- ruby のコミット権はもらっている私ですが、ruby ハック教育を受けたことがあるわけではなかったので、他のコミッタ(というか笹田さん)がどのように開発してるかを知れて良かったです。make gdbなど知らなかったので。
- 資料がとても良かったので、社内展開できそうだな、と思ったりしました。
- 応募ページを見たときは20人は少ない、と思ってしまいましたが、参加者の質問を受けて設計相談に乗ったりするならば、このぐらいの規模が確かに適正だな、と思いました。
悪かった点
- 直接的には関係ないのですが、やはり C API リファレンスが充実してないのは悪い、と改めて思いました。すぐ引けるリファレンスがあれば、サポートなしでもガンガンやれるようになるのではないかと思います。
改善点
- C API リファレンスの充実は、自分のためにもなるので、私のほうで改善していきたいと思います。
- cref_or_me が class reference or rb_method_entry_t だとまず分からないので、コードにコメントを書いておいてもらえると嬉しいです ^^; 次回同じ質問を防ぐ目的もあります。他にも vm 周りはコメントを足してもらえるととても助かりますmm
取り組んだissue
- https://github.com/ko1/rubyhackchallenge/issues/16
- https://github.com/ko1/rubyhackchallenge/issues/21
参加させてもらえて良かったです!ありがとうございました!
良かった点
・普段触れる事がないRubyの内部処理を知るきっかけが得られた ・サポートがとても手厚く、笹田さんの解説や資料が非常に分かりやすかった
悪かった点
・課題選びが難しかった
改善点
・既存のバグ報告の中で初心者でも解決出来そうなものを複数ピックアップしておいて資料に書いておくとより良くなると思います
取り組んだissue
#9 今回学んだ事を生かして、Rubyの改善に取り組んでいきたいです。ありがとうございました!
・既存のバグ報告の中で初心者でも解決出来そうなものを複数ピックアップしておいて資料に書いておくとより良くなると思います
わかる...
良かった点
- 資料がとても充実していた
- 成果をコミッターに見てもらい、実際に検討してもらえるのがよかった
- イベント後も継続的に取り組む気持ちなるような資料やサポート体制は素晴らしい
悪かった点
- 課題の設定がもう少し色々と候補があればよかった
- 参加者同士で共同作業するような機会があってもよいかも?
改善案
- 課題に取り組む際に、参加者同士でチームを募集できるように、ホワイトボードなどに書き込み/付箋を貼るなどするとよいかも?
良かった点
- 資料だけでも進められるくらい,充実した内容だった.
- コミッターの方々が見てくれる中での発表機会はなかなかないと思うので,経験できてよかった.
悪かった点
- 両日とも非常に楽しめましたが,自分としてはMRIのパーサ部分だったり,GC部分等のVMまわりの説明が欲しかったなと思います.1日目の資料はRubyで動かしたい機能をCで実装するといった形のものが多かったため.
改善案
- 参加者の中にも知識が豊富な方々が見受けられたので,一日目の時点である程度の交流する機会があると良いかなと思いました.
取り組んだissue
ヒープ内にあるオブジェクトへの色つけ #11
@Hzawawa11
両日とも非常に楽しめましたが,自分としてはMRIのパーサ部分だったり,GC部分等のVMまわりの説明が欲しかったなと思います.1日目の資料はRubyで動かしたい機能をCで実装するといった形のものが多かったため.
これは参考文献読んで! もしくは、参考文献を新しく書くかなあ。売れないだろうなあ。参考文献を読んだ上で、わからないことがあればご説明しますので気軽に聞いてください。気軽に答えられないような内容も多そうだけど。
というか、スコープが不明瞭というか、資料が募集時に公開出来てたら、期待を裏切らなかっただろうなあ、ということなんでしょうなあ。遅くなってごめんなさい。
良かった点
- 笹田さんに直接VMの話が聞けた
- Rubyの内部に入り込む基礎知識が得られた
- Rubyのコアに関してわからなければ質問できる、聞いていい、というマインドセットが得られた
- 課題に取り組んでいたおかげで、コミッタの方々と具体的な話ができた
- 実際に成果が出た
悪かった点
- 部屋の空気が若干こんもりしてた
- gitterがごちゃごちゃしていた
改善案
- 余裕のある部屋を使う
- 課題の提出はIssueにコメントする形だとgitterはもう少し落ち着くかも
- 中間発表なんかあるとおもしろいかも? (時間の問題はありますが)
- もっともっとVMの話を聞きたかった
取り組んだ課題
#25
感想
なかなかない機会だと思うので参加できて良かったです。 とても勉強になりました。
本当にありがとうございました!非常に楽しかったです :sparkles:
良かった点
- Gitterでの手厚いサポート
- 当日のわかりやすい説明とサポート
- 雰囲気がよかったです(和気あいあいとしていてとても楽しかった)
- Rubyコミッタの方やまつもとゆきひろさんと直で話せて感動しました…
悪かった点
- 求めるレベル(前提知識等)が少し判然としませんでした…
改善案
- どの程度の前提知識があればどこまでできそうか、あるいは前提知識を得るのに良いサイト(あるいは書籍など)をもっと載せていただけると参加者としても指標が見えやすくありがたいです!
取り組んだIssue
-
#8
-
https://github.com/ruby/ruby/pull/1690
コミッタの方と直にお話できたのはとても新鮮で貴重な機会でした。とても楽しかったです! Rubyがどれほど素敵で、コミッタの方との距離も近く、親しみやすい言語であるかがわかりました。 これからRubyどんどん使っていきたいです!MRIもいじっていきたいです…
2日間本当にありがとうございました!
メッチャクチャ遅れました。すみません。。。
良かった点
- コミッターに軽い気持ちで質問ができる。
- Ruby本体のコードに対するハードルが低くなった。
- 最後に頑張った内容に対してコメントをもらえてよかった(今後もできるかわからんが。。。)
悪かった点
- 課題が少し曖昧だったかなと思った。
- ハックできる範囲が広いので課題の説明のところにもう少し時間を使っても良かった気がする。
改善案
- モチベのため、というか達成感のためにはやっぱり一日で完結させられる課題が良いのではという気持ちがあった。
- 少し範囲を狭くするのもありなのではと思った、i.e. vmをハックしてみようとか。
- せっかくなのでチーム課題とかあればよかったのかなと思った。
やったissue
#12
諸事情でかなり遅れました 💦
良かった点
- 笹田さんはじめ、すぐに質問ができる環境で作業ができた(物理的にもチャット的にも)
- Ruby のソースをいじろうというキッカケがなかったという最大の壁をたやすく突破できた
- コミッタの方が勢揃いされていて嬉しかった
- 笹田さんが些細な事も丁寧に解説してくださった
- 他の方が発表しているところでのアイディアが面白かった
悪かった点
- 予習?でドキュメントにたどり着けていなかったのは個人的に反省しています
- 課題選びが難しかったです
- 他の人のアイディアをチャットよりも会話で先に共有できていれば面白かったなと思いました
改善点
- (悪いという程ではないのですが)Gitter より Slack の方が使いやすそうに感じました
やった issue
こちらもまだかけていません、すみません 💦 https://github.com/ko1/rubyhackchallenge/issues/23
その他
- 有給を使いました(良い使い道になったと思っています)
良かった点
- 笹田さんに気軽に質問しながら開発ができた
- Gitter等のサポート
- 一人だと手を出しづらい部分にサクッと手を出せる
- 課題の案をいくつか出してくれていた
悪かった点
- じっくり取り組むには時間がもう少し欲しかった
- 他の参加者との交流が少なかった
改善案
- 日数を長くする?(社会人の人とかはつらそう)
- 複数人で取り組めるような課題があると良さそう