Yusuke Sakurai
Yusuke Sakurai
- 消しゴムを実行した領域がカバーしている領域にあるストローク図形を算出 - ストローク図形ごとに、消しゴムと衝突した部分の矩形を算出 - chache()を使って当該領域のみ透明に表示する これにてノンラスターデータのまま消しゴムを書けることが可能!
画像ならURLのみにして実際のデータは消す必要が大
ピンチもそうだが、トラックパッドでのスクロールもいい感じに間引きたい。
 たとえばこんな模様を書く時どうする?
パスではなく領域に設定できるとよい
とりあえず、今使えそうなデータをもとに以下のような補間を考える - 直線 - 頂点検出の多角形 - スプライン補間
各パラメータごとに補間結果を分けられても嬉しいかも
http://news.mynavi.jp/series/computer_vision/040/
display table-cellだと固定できない?
materializeの問題っぽいから使うのやめよう