kenkoooo
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個人的に黄 diff や橙 diff を Anki っぽいやつで管理してからコンテストで調子が良いので、これで本当にレートが上がったら AtCoder Problems に実装したい気持ちもあるが、これが有効なのはある一定のレート以上という気もする(少なくとも灰〜水の人は問題管理に気を使わなくても今ある問題を1巡するだけで結構な練習になるはず)
#647 のディスカッションで思ったことを転記します。 ある問題を提示して、その問題をACした場合、適当な日数をおいて再度提示したいです。i 回問題を解いたあと i+1 回目に表示されるまでの日数 d_i を、以下の2つのパラメータから計算することにします。 - i : その問題を AC した回数。これは単純な AC 回数ではなくて、何かしらの処理をする必要があります。例えば、同じ日に何回 AC しても1回にカウントするというのは納得できると思いますが、どの程度短い期間の AC まで1回にカウントするのかは考える必要があります。 - p : その問題を解ける確率。これはユーザーのレートと、問題の難易度推定モデルから計算できます。 日数 d を次のように計算することにします。 ``` d_i :=...
> 問題が解けた/解けなかったという情報を記録する UI/API を作り、そこで手動で記録してもらう。 これはかなり現実的 && 便利そうだと思っているので、やりたいですね。
Progress Reset 機能はあるので、それを色んな場所で有効にすると良さそうです。
そもそも現在は problem_id ごとにリセットする形式ですが、ある時刻以前は全て非表示みたいな方が良さそうです(メモ)
> そもそも現在は problem_id ごとにリセットする形式ですが、ある時刻以前は全て非表示みたいな方が良さそうです(メモ) そうでもないかも(わからん…)
テーブルに各コンテストでのインデックスを保存していないので、見た目の割にかなり大変……
カラーテーマの仕組みが整備されているので、新しいテーマとして追加してみるのが良さそう。 https://github.com/kenkoooo/AtCoderProblems/tree/master/atcoder-problems-frontend/src/style
Project Euler の全問題どのくらい埋まってるかを1ページで見れるのは面白そうかも。 
効果が実感できると良くて、Heatmap みたいなやつで、各マスを「その日に解いた最大の diff の色で塗る」とかやると、やりこんでいる人は灰からだんだん茶、緑、…と色が変わっていくさまが見えるかもしれない。