K.Takata

Closing then.

This has been requested for years: https://github.com/vim/vim/issues/899 https://github.com/vim/vim/issues/11259 https://github.com/vim/vim/issues/13079 https://github.com/vim/vim/issues/13202 Personally, I think it it better to redirect vim.org to www.vim.org, though.

30分とか1時間とかもう少し長くてもいいかもしれない。

`'` もデコードが必要でした。 あと、`Solution:`の前に改行を入れた方が見やすそう。 ```diff --- a/assets/javascripts/patch-list.js +++ b/assets/javascripts/patch-list.js @@ -3,9 +3,10 @@ $(function() { $.getJSON("//vim-jp.herokuapp.com/patches/json?callback=?", function(items) { $.each(items, function() { + var desc = $('').html(this.description).text().replace(/^[^\n]*\n\n/, '').replace(/\n(?=Solution:)/, '') $('').append( $('').attr({'href': this.link,...

修正をコミットしました。 http://vim-jp.herokuapp.com/patches/json の仕様がどうなっているのかは知りませんが、意図通り動いているように見えます。

@mattn さんの担当？

Ubuntu 12.04のオフィシャルビルドだと +lua になっていますね。自分でビルドする際は、Lua をインストールして、configure で明示的に有効化する必要があります。 なお、[vim-jp » Linuxでのビルド方法](http://vim-jp.org/docs/build_linux.html) に書いてある、個別にパッケージを入れる方法ですが、オフィシャルビルドと同じ設定にするには、以下のパッケージが足りないことが判明しています。 - libacl1-dev, libgpm-dev, libxpm-dev, liblua5.1-0-dev, lua5.1, tcl-dev # acl と xpm は`:ver` で表示される feature list に出てこないので、機能の有効・無効に気付きにくいです。

+1 MQについては、[hgbook](http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/index.ja.html)の12, 13章も詳しいです。 [12 Managing change with Mercurial Queues](http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/d6ca1334a19d/hgbookch12.html#x105-26500012) [13 Advanced uses of Mercurial Queues](http://foozy.bitbucket.org/hgbook-ja/d6ca1334a19d/hgbookch13.html#x108-30000013)

> `$ hg pull --mq` ``` $ hg qpop -a # 一旦パッチを全て適用解除 $ hg pull -u # 最新のソースを取得、更新 $ hg qpush -a # パッチを全て適用 ``` かな？ `--mq`はパッチキューをバージョン管理する場合に使うものです。 （後は、上でいくつか出てきている MQ の解説ページへのリンクがあってもよいかも。）

この行は変更なしでしょうか？ https://github.com/vim-jp/vimdoc-ja-working/blob/4d30190c1409cf64b75599c3c5948b7bf9d256db/doc/mbyte.jax#L1322