knowbug icon indicating copy to clipboard operation
knowbug copied to clipboard

HSP3 debug window

Results 21 knowbug issues
Sort by recently updated
recently updated
newest added

hsx (HSP SDK のラッパー API ライブラリ) をC言語で書きます。これにより、C FFIを備える他の言語から利用しやすくします。

拡張性を考えた良い感じのプロトコルを定めて、ドキュメント化します。 - 現在の実装は、適当なプロトコルで通信しています。 - 参考: [Debug Adapter Protocol](https://microsoft.github.io/debug-adapter-protocol/specification)

- [ ] リストビュー上で左キーを押すと親要素を選択する - [ ] リストビュー上の名前を選択している状態でエンターキーを押すと (クリック時と同様に) 要素を開閉する - [ ] リストビュー上で値を選択している状態でエンターキーを押すと (クリック時と同様に) 詳細を表示する - [ ] キー操作によるステップ実行を実装する - F5: 実行 - F10: ステップオーバー - F11: ステップイン -...

ソースファイル周りの用語に混乱があるので整理したいです。 ## 変更前 以下のような単語が使われています。 - ファイル参照名 (file_ref_name) : `#include` に指定された文字列 (1つのソースファイルに対して複数の参照名がありうる) - ファイル名・ファイルパス・絶対パス・ソースパス : ファイルの名前や絶対パス - スクリプトファイル・ソースファイル : .hsp のファイル - ソースファイルID : ソースファイルに割り振られた識別子(整数) - ソーステキスト・ソースコード : ソースファイルの中身 ## 変更後...

install-dev で WrapCall をインストールするのを忘れています。

変数値を実行時に上書きする機能 - 対象は str, double, int などのスカラーデータだけでかまわない。 ### 議論 - どのようなインターフェイスで、ユーザに「変更対象の変数」(特に配列の要素やメンバ変数)を指定させるのか? また、新しい値を入力させるのか?

enhancement

structure-of-arrays パターンは常用されている (& 推されるべき) なのに knowbug で見づらいというデメリットがある。 備考: structure-of-arrays (SoA) とは複数の配列を使ってオブジェクトの配列を表現する技法。例えば平面上に複数の点があるとき、i 番目の点の x, y 座標をそれぞれ配列 xs, ys の i 番目(`xs(i)`, `ys(i)`) に入れるような方法。 - どの配列が論理的に組になっているか knowbug には分からないので、ユーザーに何らかのヒントをもらう必要がありそう - SoA になっている配列群に対して、現在のモジュール変数と似たような表示をするノードを追加する、という仕組みがあると便利そう -...

enhancement

`FIXME:` と書いてあるところを対処する [GitHub 上で FIXME を検索](https://github.com/vain0x/knowbug/search?q=FIXME)