knowbug
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HSP3 debug window
hsx (HSP SDK のラッパー API ライブラリ) をC言語で書きます。これにより、C FFIを備える他の言語から利用しやすくします。
拡張性を考えた良い感じのプロトコルを定めて、ドキュメント化します。 - 現在の実装は、適当なプロトコルで通信しています。 - 参考: [Debug Adapter Protocol](https://microsoft.github.io/debug-adapter-protocol/specification)
- [ ] リストビュー上で左キーを押すと親要素を選択する - [ ] リストビュー上の名前を選択している状態でエンターキーを押すと (クリック時と同様に) 要素を開閉する - [ ] リストビュー上で値を選択している状態でエンターキーを押すと (クリック時と同様に) 詳細を表示する - [ ] キー操作によるステップ実行を実装する - F5: 実行 - F10: ステップオーバー - F11: ステップイン -...
ソースファイル周りの用語に混乱があるので整理したいです。 ## 変更前 以下のような単語が使われています。 - ファイル参照名 (file_ref_name) : `#include` に指定された文字列 (1つのソースファイルに対して複数の参照名がありうる) - ファイル名・ファイルパス・絶対パス・ソースパス : ファイルの名前や絶対パス - スクリプトファイル・ソースファイル : .hsp のファイル - ソースファイルID : ソースファイルに割り振られた識別子(整数) - ソーステキスト・ソースコード : ソースファイルの中身 ## 変更後...
install-dev で WrapCall をインストールするのを忘れています。
refs #44
変数値を実行時に上書きする機能 - 対象は str, double, int などのスカラーデータだけでかまわない。 ### 議論 - どのようなインターフェイスで、ユーザに「変更対象の変数」(特に配列の要素やメンバ変数)を指定させるのか? また、新しい値を入力させるのか?
structure-of-arrays パターンは常用されている (& 推されるべき) なのに knowbug で見づらいというデメリットがある。 備考: structure-of-arrays (SoA) とは複数の配列を使ってオブジェクトの配列を表現する技法。例えば平面上に複数の点があるとき、i 番目の点の x, y 座標をそれぞれ配列 xs, ys の i 番目(`xs(i)`, `ys(i)`) に入れるような方法。 - どの配列が論理的に組になっているか knowbug には分からないので、ユーザーに何らかのヒントをもらう必要がありそう - SoA になっている配列群に対して、現在のモジュール変数と似たような表示をするノードを追加する、という仕組みがあると便利そう -...
`FIXME:` と書いてあるところを対処する [GitHub 上で FIXME を検索](https://github.com/vain0x/knowbug/search?q=FIXME)