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Results 53 progit2-ja issues
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Hi, This is a series of corrections for issues that some markups are not detected in following sections: - book/02-git-basics/sections/recording-changes.asc [HTML](https://git-scm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC-%E5%A4%89%E6%9B%B4%E5%86%85%E5%AE%B9%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2) - book/09-git-and-other-scms/sections/import-svn.asc [HTML](https://git-scm.com/book/ja/v2/Git%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA-Git-%E3%81%B8%E7%A7%BB%E8%A1%8C%E3%81%99%E3%82%8B) - book/A-git-in-other-environments/sections/*.asc [HTML](https://git-scm.com/book/ja/v2/%E4%BB%98%E9%8C%B2-A%3A-%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%A7%E3%81%AEGit-%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%82%B9) - book/B-embedding-git/sections/jgit.asc [HTML](https://git-scm.com/book/ja/v2/%E4%BB%98%E9%8C%B2-B%3A-Git%E3%82%92%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%81%AB%E7%B5%84%E3%81%BF%E8%BE%BC%E3%82%80-JGit)...

Fix unclosed code tags. Close #142

Expected (in Markdown): > その他の興味深い問題としては、画像ファイルの差分があります。 ひとつの方法として、EXIF情報(多くのファイル形式で使用されているメタデータ)を抽出するフィルタを使う方法があります。 `exiftool`をダウンロードしてインストールすれば、画像データを、メタデータを表すテキストデータへ変換できます。これによって、 diff では少なくとも、変更内容をテキスト形式で表示できるようになります。 ではここで、以下の行を`.gitattributes`に追加してみましょう。 Current (in Markdown): > その他の興味深い問題としては、画像ファイルの差分があります。 ひとつの方法として、EXIF情報(多くのファイル形式で使用されているメタデータ)を抽出するフィルタを使う方法があります。 exiftool`をダウンロードしてインストールすれば、画像データを、メタデータを表すテキストデータへ変換できます。これによって、 diff では少なくとも、変更内容をテキスト形式で表示できるようになります。 ではここで、以下の行を.gitattributes`に追加してみましょう。

Adapted from https://github.com/progit/progit2/blob/5a2ed7b76cf2469e7a750f2adee4732c256a8c75/Gemfile Signed-off-by: Takuya Noguchi

dependencies
ruby

Git用語集に近いものではありますが取り急ぎ作りました。表記ゆれなどに気づいたら追加していく方向で。 掲載されてないものは「原文のまま」が基本ですが、Gitコマンドでも使われている単語のカタカナ表記の是非(branch -> ブランチ、stash -> stash)はわかるようにしておきたいです。

`or` が `すなわち` を意味すべき場面で `または` と訳されている箇所が存在します。 この問題は以下のSlackワークスペース「vim-jp」のチャンネル「#tech-git」でディスプレイ名「T H」によって提起されました。 ref: https://vim-jp.slack.com/archives/C011V4T7VJP/p1639844846290300 https://github.com/progit/progit2-ja/blame/9b51570738f2689ea48491dd8827535c23a3f35b/book/10-git-internals/sections/plumbing-porcelain.asc#L62 > the index file is where Git stores your staging area information. が示すようにステージングエリアとインデックスは並列の関係ではなく、ここはステージングエリアの別名としてインデックスが用いられているように見えます。少なくとも中国語版の訳文は後者が採用されており、文脈からも日本語訳が正しくないものと見受けられます。 # 指摘箇所1 ## 原文 https://github.com/progit/progit2-ja/blame/9b51570738f2689ea48491dd8827535c23a3f35b/book/10-git-internals/sections/maintenance.asc#L449 ~~~...

インライン表示できてなかった箇所を修正いたしました。 漏れをなくす方法が当方では思い浮かばず、 できる限り拾って修正をさせていただく形をとりました。 修正点のレビューをお願いいたします。 --- なお、手順の検証ができるように、 検出の手順を記載しておきます。 + インラインの前後に半角スペースが日本語訳文に埋め込まれてなかった (半角スペースがなくても、`「`とか`。`などの記号の場合は問題なかった)。 問題箇所を拾うために使った正規表現 ``` (.(?

現状の git-scm.com 日本語版の「クロスリファレンス」およびそれによるハイパーリンクが、(1) リンク先非存在によりエラー、となり (2) リンク先表記が適正な日本語表記になっていない、という問題があります。(1)についてはまだよくわかっていないのですが、(2)に関して、あるいは (2)そのものではないかもしれませんが、一つ提案があります。(この提案が上述の (1)、(2) の解決になるかどうかが、まだわかっていません。git-scm.com に準拠した処理を実践してみないとよくわかりません。) セクションタイトルに対して、現状は明示的な ID づけが為されていないため、たとえば「バージョン管理に関して」という章立てタイトル箇所に対して、(HTMLの) ID は "_バージョン管理に関して" という日本語を含む ID となっています。これは改善の余地があり、英語表記、正確には英語版とまったく同じ ID を採用すべきと思います。その方法は後述します。 改善理由としては以下です。 1. 訳出編集観点から。そのセクションタイトルが原文変更となった場合、原文ではタイトル変更と同時に ID 参照箇所も変更をかけるはずです。その際に日本語版でも当然、セクションタイトルの訳変更が発生する可能性が大いにあり、であると ID 参照箇所も変更しなければなりません。しかし ID を英語版どおりに揃えておけば、セクションタイトルの訳変更をするだけで済み、ID...

progit2-ja ソースは、git-scm.com の処理に委ねられて https://git-scm.com/book/ja/v2 での処理結果公開に結びついているものと、最近知りました。ただし git-scm.com での(少なくとも日本語版の)処理は不十分であると思います。 処理的には、AsciiDoctor における attribute-$(LANG).adoc を取り込んだ処理を行っていないということで、git-scm.com が利用する AsciiDoctor に attribute-ja.adoc が含まれていないからなのかもしれません。出力結果的には、たとえば「図」のキャプションが、「Figure」と表示され「図」とは表示されていません。attribute-ja.adoc を読み込んでいないからです。 git-scm.com 側(upstream側)に申し入れることも一つですが、これを行わなくても、attiribute-ja.adoc をトップソースディレクトリ直下に、コピーして置いてしまえば、AsciiDoctor はデフォルトで attribute-$(LANG).adoc を読み込むはずです。attiribute-ja.adoc は AsciiDoctor の配布物として https://raw.githubusercontent.com/asciidoctor/asciidoctor/master/data/locale/attributes-ja.adoc にあります。これを progit2-ja ソース内に含めてはいかがでしょうか?...

翻訳対象とするオリジナルソースは、いつの時点のものか(オリジナルソースの SHA-1値とか、タグとか(有無を分かっていませんが))は定まっているのでしょうか? 定めっていたら教えてください。あるいは常時最新のオリジナルソースを対象としたらよいのでしょうか? 本質問に関係あるところとして、日本語ソースの現状を確認するための perl スクリプトを作ってみました。最新オリジナルソースと、どれだけ乖離があるかを diff 確認するものです。よかったら使ってください。詳しくはスクリプトファイル冒頭のコメントを参照してください。 https://osdn.net/users/matsuand/pf/mytools/scm/blobs/master/progit2ja_diff/progit2ja_diff.perl 現時点の処理結果は https://osdn.net/users/matsuand/pf/mytools/scm/blobs/master/progit2ja_diff/20201023.result.txt にあります。スクリプト自体、正常処理されているかどうか未検証であり、結果ファイルをつぶさに見る必要がある状態ですが。