ROS2_Walking_Pattern_Generator
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完成までの ToDo Flow
以下の手順で進めていく。それぞれのissueも立てているので、詳細な議論(?)はそこで。
- [x] 動歩行の実装
- [x] WPGの開発
- [x] ソフトウェアアーキテクチャの考え直し、実装
- [x] ロボットの各種情報を可視化
- [ ] Webots内のロボットの動作周期が時々狂う問題
- [ ] Webots内のロボットの動作周期を設定
- [ ] ros2_controlへの対応
- [ ] WSCの開発
- [ ] Life Cycleの構成、設定、適用
- [x] ParameterServerの実装、移行
- [ ] QoSの設定の追加、調整
- [ ] ロボットモデルのURDFへの移行
- [ ] pinocchioへの移行と実装
issueにするまでは行かない、やりたいこと
- CI/CDも回せるようにしてバッジをつけたい。
- ソフトウェアの名前を変えたい。良い固有名詞をつけたい。
- ZennかQiitaに記事を書きたい。ちゃんと1つの技術がまとまった技術記事を。
- Autowareなどのアーキテクチャを解析(?)したい。参考にできるかも(レベル差が雲泥だが)。
動歩行の実装は、ある程度達成した。動歩行動作生成を、WPG nodeへ移行していく。
WPG化は済んでいるが、pub/subのせいかdata lossがちょいある。service通信を検討するためにissueは閉じない。
直近やるべきTODO
- [x] URDF to YAML Scriptで、四肢を選択してもらう機能追加
- [x] 機能のみの追加
- [x] 四肢それぞれの関節ごとの関節情報をまとめたListのParameterを追加
- [ ] UIの整形
- [x] URDF to YAML ScriptとRobotisOp2 URDFをRepositoryに適用
- [x] YAMLのParameter化、及び動作確認
- [x] Parameterを用いたコードにリファクタリング、及び動作確認
- [ ] CtJSのリファクタリング(雑多なコードの整理による動作時間の短縮を目的)
- [ ] README.md, Wiki, Blogの整備(ドキュメント整備と充実)
- [ ] 数値的手法のInverseKinematics Pluginを開発、及び動作確認
- [ ] InverseKinematicsを解析的手法から数値的手法へ差し替え、及び動作確認
- [ ] WPGとFSPのバグの有無を確認、及び歩行動作の質の向上