Hiroki Kawahara

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#183 を実装する上でも、DeleteとSetProtectの際にnameをいい感じに変更することが必要であると考えられる。例えばブロックストレージのハッシュの名前に変更するなど。ただ、その場合 Register したあとの Tag でブロックストレージのハッシュを指定する必要があるが、ユーザーはどのようなハッシュになるかを確認するすべはないので、一つのDAGでregisterとtagを同時に行うことが難しい。よってこの機能を削除するべきではないかもしれない。

いい抽象化が見当たらない どうせならwatchのようなapiの登録にフックするような抽象的な仕組みで実現したいが,すべての処理にすべてがフックすると冗長であるためフックする対象をフィルターする必要がありそう.しかし,フィルターを実現するうまい方法が見当たらない

@kyontan とりあえず言語化できると言ってたから頼む それを見て俺が整理します

cc: @NozomiSugiyama

- AVAILABLE のときに実行できるようにする - VMは揮発的なものなのでRenameがなくても何とかなるが,BlockStorageは不揮発性なので必要

1. 新しいnameでPENDINGを作成 2. 新しいnameでリザーブ 3. コピー 4. 古い実態を削除 5. 古いのをリリース 6. ふるいdb削除

誰かやってくれないかな

正直dockerimageをビルドするときにテストしているので、small testをするためにtravis ciを使う必要はない

実装案としてはgobgpを使うことが考えられるが、gobgpのgrpc定義があまりにも自由度が高すぎてよくわからず止まっている状況。