funa-tk

出来たらいいね、という話がありました

以下のようにAAAAのクエリに対してAで返している。 ``` % dig @localhost google.com. AAAA ; DiG 9.10.6 @localhost google.com. AAAA ; (2 servers found) ;; global options: +cmd ;; Got answer: ;; ->>HEADER

現時点では検索ボックスからの入力くらいなので、 影響範囲は大きくないはずですが、念の為。

Serversを新しく作りencode moduleを変更したものを作成すると変更が反映されます。 現在の向き先の既存のServersのencode moduleを更新しても変更が反映されないです。 UI上はされているように見えますが実際に通信内容を見ると以前指定したencode moduleで通信しています。

vscodeとかで自動フォーマッタを効かせていると関係ない行までdiffが出てしまう。

現状はポート番号のみで判別しているため、通常以外のポート番号を使われると逆になる場合がある。

EnabledをOff/Onすれば直るけど、バグっていると気づかない事があるので。

現在は、ListenPortの設定において、手動でHTTP_PROXY(HTTP/HTTPSのプロキシモード)もしくはHTTPS_TRANSPARENT_PROXY(HTTPSのinvisibleモードの相当)を選択しなければならない。 HTTP_PROXYにHTTPS_TRANSPARENT_PROXYを統合した上でパケットにより自動判別できれば、とても使いやすくなりそう。