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プログラマー向けEラーニングシステム
## Issue - #6045 ## 概要 提出物個別ページを表示すると警告メッセージがWIPにしたユーザー以外にも、『提出物はまだ提出されていません。完成したら「提出する」をクリック!』と表示ていたが、『完成したら「提出する」をクリック!』を削除 ## 変更確認方法 1. {bug/modify-warning-message-wip-submissions-page }をローカルに取り込む 2. `bin/rails s`でローカル環境を立ち上げる ## Screenshot ### 変更前 ### 変更後
## Issue - https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/4236 ## 概要 ## 変更確認方法 1. `feature/add-storybook`をローカルに取り込む 2. `bin/setup`を実行する 3. `bin/yarn storybook`を実行して、ブラウザで`http://localhost:6006`を確認する 4. StoryBookでコンポーネントカタログの確認ができます ## Screenshot ### 変更前 なし ### 変更後
## Issue - https://github.com/fjordllc/bootcamp/issues/5873 ## 概要 NotificationFacadeを使った相談部屋でのコメントの通知をactive_deliveryを使うように書き換えました。 コメントの通知は、bootcamp上での通知とメール通知の2種類があります。 ## 変更確認方法 1. `chore/use-active_delivery-to-notify-comment`をローカルに取り込む 2. 生徒アカウントでログインして自分の相談部屋にコメントをする。 3. adminアカウントでログインしてコメントの通知が来ていることを確認する。 4. adminアカウントで相談部屋にコメントをする。 5. 生徒アカウントでログインしてコメントの通知が来ていることを確認する。 6. http://localhost:3000/letter_opener/ にアクセスし、生徒とadminアカウントのコメント通知メールが送られていることを確認する。 ## Screenshot 機能の変更はないので見た目の変化はありません。
follow #4180 - [x] bundle update rails - [x] bundle update data_migrate >= 8.0.0rc1 - [x] active_storage を traceroute の除外対象に設定 - [x] DEPRECATION WARNING: TimeWithZone#to_s(:db) is deprecated. Please use TimeWithZone#to_fs(:db)...
## できるようになったこと - kaniko-executorを使って、初回以降のdocker buildでlayer cacheを利用できるようにした | before | after | | --- | --- | | | | ## 参考 [Kaniko キャッシュの使用](https://cloud.google.com/build/docs/kaniko-cache?hl=ja#kaniko-build)
Ref: #1644
## Issue - #7455 ## 概要 リンクカードを実装 - [リンクカードWiki](https://github.com/fjordllc/bootcamp/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89) ## 変更確認方法 1. `feature/introduce-of-link-card`をローカルに取り込む i. `git fetch origin pull/8139/head:feature/introduce-of-link-card` ii. `git checkout feature/introduce-of-link-card` 2. `rails db:seed`でテストデータを作成 3. `foreman start -f Procfile.dev`でローカルサーバーを立ち上げる...
## 概要 bootcampにおいて、ユーザーを退会させる動線は複数存在します。 退会に付随して必要な処理(通知など)が複数存在するのですが、現状はそれらの処理がそれぞれの動線でバラバラに実装されており、コードのメンテナンス性が良くない状態ですので、共通化を検討したいです。 それぞれの退会動線でなされる処理は非常に似通っているのですが、異なる部分(あるいは現状は同じでも将来的に変更されうる部分)も存在します。共通化にあたっては、それらの処理の詳細を同時に詰める必要があります。 上記の検討の結果、あえて共通化しないという選択をすることもあり得ると思います。今回、調査をしましたので、備忘の意味もこめてイシューとして残しています。 ## 現状のコード bootcampのコードにおける退会の定義は、userレコードの`retired_on`カラムに値が入っていることです。 https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/e892fda0c5da128a9e27e94e9a3b03bce7044355/app/models/user.rb#L238 ユーザーを退会させる動線は以下の3つです。 - 動線A: ユーザー自身が退会処理をする - https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/e892fda0c5da128a9e27e94e9a3b03bce7044355/app/controllers/retirement_controller.rb#L3 - 動線B: 休会後3ヵ月経過したユーザーが自動で退会する - https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/346fbf34df75666e61a1fb69e908e9de1f97dcfb/app/controllers/scheduler/daily/retirement_after_long_hibernation_controller.rb#L3 - ※https://github.com/fjordllc/bootcamp/pull/6490 で実装中 - 動線C: 管理者がユーザー編集ページからユーザーを退会させる - https://github.com/fjordllc/bootcamp/blob/e892fda0c5da128a9e27e94e9a3b03bce7044355/app/controllers/admin/users_controller.rb#L3 それぞれの動線で行っている処理をまとめると、以下のようになります。...