Daisuke YAMAGUCHI
Daisuke YAMAGUCHI
多くの生成・演算系メソッドで引数として渡すことができるトレランス値(幾何誤差の許容値)で、省略時にデフォルト値として用いられる数値を Siren モジュール内で管理し、ユーザーが適宜変更できるような仕組みを実装します。 よく利用されるトレランス値は次の2つです。 - 距離トレランス値 … OCCT のドキュメンテーションでは、単に tolerance と表現される場合はこちらの方が多いです(もちろん例外あり)。 - 角度トレランス値 … 角度のズレを許容する値です。 扱うオブジェクトのスケールによって幾何演算のパフォーマンスや結果が変わってくるため、最適なデフォルト値を siren 側が提供するのが難しい反面、トレランス値を必要とするすべてのメソッドで必須の引数とするのは生産性が悪く、ミスにつながる危険性もあるためです。 また、OCCT においてもそのような仕組みがないか調べます。
C/C++ (siren API)部分を doxygen、Ruby 部分を RDoc ないし YARD フォーマットで記載しようと思っています。 - [Doxygen](http://www.doxygen.jp/) - [rdoc Documentation](https://rdoc.github.io/rdoc/) - [YARD - A Ruby Documentation Tool](http://yardoc.org/) 両方統一フォーマットで対応可能なものなど、おすすめの方法があればお知らせください。
未実装になっている src/prim.cpp の siren_prim_revolution() を実装します。
細かな制御が求められる DXF ファイルの入出力機能において、 `Siren.save_dxf` および `Siren.load_dxf` のインターフェイスをそのままに、 `Siren::DXF` クラスを新設します。