ds14050

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日本語 Shift+[:*] は *記号を生成しますので、英語キーボードの Shift+[8*] に割り当てます。Shift+コロン(:)を英語キーボードで割り当てることはできません。仮想キーコードを割り当てる対象としてそういう物理的なキーが存在しないためです。つまり最初から考える必要がない。 いかがでしょうか。

キー割り当てをキーボード毎に持つことを避けたい理由について書きます。 * ini 形式が変わる。(仮想キーコードにキーボード種別を表すプリフィックスが付く。スキャンコードにするならなおのことキーボードを識別しなければコード値が意味を持たない) * * 項目を追加するのは簡単だが、割り当てのマイグレーションのために追加コードが必要。 * * 盲腸のごとき旧データ形式を読み書きするコードをメンテナンスするのは楽しくないし、ミスが入っても発覚しにくい。 * 柔軟性とのトレードオフとして、キー割り当てをキーボード毎にカスタマイズしなければいけない。日本語キーボードの [A] キーと英語キーボードの [A] キーが区別できるとして、区別したいとは思わない。同一視するためにマッピングするならそれは Windows に任せたい(それって仮想キーコード)。 * * 用意できるマッピングデータは日本語と英語(Dvorakではないスタンダードな配列)の間に留まるのではないか。 * キーボード種別毎の初期設定をでっちあげることもメンテナンスすることもできる気がしない。マッピングにより省力化するならそれは Windows に任せたい(それって仮想キーコード)。 * * 用意できるマッピングデータは日本語と英語(Dvorakではないスタンダードな配列)の間に留まるのではないか。その他のキーボードで最低限の機能を維持できるだろうか。 今思いついたのは以上です。

このコメントは FYI ということでよろしくお願いします。 セミコロン(;)とコロン(:)を正しく区別してください。最初から気になっていたので必ず記号を併記してきました。 >被ったりあり得なかったりしたら「捨て」 これがどういう状況を指すのかがわかりません。[#issuecomment-399733166](#issuecomment-399733166) と同じことを指すのだと思いますが、それについて書いた [#issuecomment-399738565](#issuecomment-399738565) を理解してくだされば、少なくともどちらかが勘違いして間違っていることがわかります。ただ無視されたのなら悲しい。通じなかったのなら説明します。 サクラエディタのキー割り当ての設定画面を見てください。Shift を使って入力する以下の記号 `!"#$%&'()=~|``{+*}?` に(直接)機能を割り当てることができません。日本語キーボードのためにフィルタリングしているのではありません。機能を割り当てる対象となる仮想キーコードがないからです。記号の種類は変わりますがこれと同じことが英語キーボードでも起こります。「被る」や「あり得ない」状況がどのようにして起こるのか、本当に起こるのか、考えてみてください。 >英語セミコロン=「Shift+コロン」で既にShift使ってるので、追加のShift+はどうする?になってしまう。 この漠然とした疑問を自分も最初は持っていましたが、berryzplus さんの一番最初のコメントよりも前に解消していました。コメントする前に時間をかけて CreateAcceleratorTable のドキュメントを読み、テストプログラムを書き、実験していたのです。時間があるからできることですが。

>「考える必要がない」を「捨て」と表現しました。 通じていてなによりです。 >リンクをクリックしても該当コメントに飛んでくれない ページ内リンクです。Firefox 52.8.0 では機能しています。`[#issuecomment-399733166](#issuecomment-399733166)` と書くよりスマートなコメントの参照方法があれば教えてください。

参考例 (IrfanView の場合) メインメニューの「Options」の中に「Properties/Settings」と並んで「Change language」があります。 Change language は Properties/Settings で開く設定ダイアログの中の1カテゴリである Language を予め選択した状態で開くためのショートカットに過ぎません。 >「表示言語(Language)」見たいな項目をメニューに設置 するのに、設定画面を作り直すようなことまではしないでもよさそうです。

この Issue が何を問題としているのかが自分には不明瞭です。 * 桁を知ろうとしたら桁ではなかった、というだけでは何が問題だったのかがわかりません。 * プロポーショナルフォントを使用しているときに「桁」が何を意味するのかを定義できなければ「桁を知りたい」という目的が意味をなしません。 これらを明確にしたうえで、取得した値が「桁数」であったにしろ「X 座標」であったにしろマクロでそれらの値を取得・設定する限りにおいて違いを意識せずに済むように、マクロ関数同士で対応が取れていれば問題にはならないはずです。 関連するかも知れない余談。Ruby ではあるバージョンから ?X で得られるものが文字定数から長さ1の文字列へと変更されましたが、?X の利用シーンを調べて ?X の受け入れ側で(長さ1の)文字列を受け入れるような変更が同時に為されたために、利用者は ?X の型の変更を意識する必要がありませんでした。

>「先頭から何文字目」 「何文字目」というのは「半角文字何文字分」だったのではないかなと思います。そういう要求に対しては旧掲示板でもかさんが対応策が用意されていることを指摘し、問題報告者がそれに応じています。

>Alt + 左右キーによる範囲選択が不必要にピクセル単位で動いてしまうケースがあってギギギギ こういうパッチがありますよ>「[SAKURA Editor / PatchUnicode / #1047 プロポーショナル版で変更された単語単位移動を戻す](https://sourceforge.net/p/sakura-editor/patchunicode/1047/)」

>「ルーラー」(非表示にできない) 嘘ですよ。そんな使い道のないものに自分がスペースを与えることはありません。 >プロポーショナルフォント対応のニーズ 選べるフォントが増えることだと理解しています。矩形選択などを活用したい場合には等幅フォントを選べば済むことです(たぶん)。

beru さん紹介のものをダウンロードしたことがありますが、.NET の 4.5 がないために動作しませんでした。代わりが見つけられていません。