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#519 セゾン情報システムズ有馬さんと収録
日時:9月21日(木)13時
✔︎指差し確認 担当: @mazzo-p
- [x] 1. 音声チェック
- [x] 2. riverside録音スタート
- [x] 3. パン (始まり)
- [ ] 6. タイトル概要用意
- [ ] 7. パン (終わり)
今週の台本
松尾さん: こんにちは、backspace.fmです。 backspace.fmは、長年IT業界にいる3人が、時折ゲストを交えながら、今一番気になることについて、とことん話し合うポッドキャストです。 (的なトーク)
とかなんとか
今週の一言
- 松尾さんからのひとこと
- ドリキンからのひとこと
- 善司さんからひとこと
今週のbackspace.fm
(タイトルコールなし。ドリキンから)
今週は○○さんをゲストに迎えております。 (ゲストさん紹介一言コメント)
では○○さん簡単に自己紹介をお願いします! (ここからゲストさんスピーチ開始)
番組フィードバックについて
(タイトルコールなし、本文ドリキン)
番組に対するフィードバックはハッシュタグbackspacefmでツイートするかYouTubeにてコメントしてください。
この番組はフェンリル株式会社の提供でお届けしております。
フェンリルではこれまで 400 社、600 本以上のアプリを開発しており、 AppStore1位となったものや、ダウンロード数100万本以上のアプリも多数開発しています。 iOS、Android アプリなどモバイルアプリ開発の依頼はフェンリルまでお願いします。
またBSMという月額有料サービスも行っています。こちらではBSM限定コンテンツや、定例オフ会、YouTubeライブ特典などBackspaceをより楽しめるコンテンツをたくさん用意しています。我々の活動の支援にもなりますので、まだ入会されてない方は、ぜひ一度、検討をお願いします!
このポッドキャストの収録はRiverside.fmを利用してリモート収録しています。 Riversideはビデオ会議のようなUIでビデオ通話をしながら裏で同時に高品質の音源の録画を同時に行ってくれるポッドキャストに特化したサービスです。興味のある方は是非一度お試しください。リンクは概要欄に貼ってあります。
今週のゲスト
(タイトルコール松尾さんから)
今週のニュース
(タイトルコール松尾さんから)
ネタトーク
松尾さん: 今週もbackspace.fmをお聞きいただきありがとうございました。
ドリキン: backspace専用マストドンインスタンス、通称グルドンはさくらインターネットのサポートを受けて運用しています。
さくらインターネットは、1996年創業のインターネット企業です。個人から法人、文教・公共分野まで、さまざまなお客さまのニーズに合わせ、「さくらのレンタルサーバ」「さくらのVPS」「さくらのクラウド」などのクラウドコンピューティングサービスを自社運営の国内のデータセンターを生かし提供しています。「『やりたいこと』を『できる』に変える」の理念のもと、あらゆる分野に対応するDXソリューションを提案します。
ドリキン: ぜひこの配信が面白かったら感想を#backspacefm またはグルドンにてつぶやいてください。 番組中に紹介したネタのリンクはエピソードの概要欄から参照できます。 Podcastを聞きながらエピソード概要欄をチェックするとネタのリンクなどが確認できて便利なのでぜひ活用してみてください。
全員: また来週お楽しみに!
先方ネタ案・トークの流れ
- サービス紹介
- 有馬さんのお話
- LLM-mavericksの話
- セゾン情報システムズ、若手社員主導にて大規模言語モデル(LLM)研究会発足
- 自社での活用事例
- サイコムのPCの話(ドリキン共感ポイント★)
- 日本発のiPaaS「HULFT Square」をグローバルローンチ
- [SERVICE INFO 開発者に聞く「HULFT Square」が描く未来 | HULFT Square]
- 開発は日米で行った(ドリキン共感ポイント★)
- 日本とアメリカの開発の苦労話(@ITの記事のお話)
- SIに関する話(主に有馬さんの初期の当社のお仕事の方)←時間内に収まれば。
- LLM-mavericksの話
- 当社アピールタイム
- @ITで記事掲載が始まる話
- Twitterのフォロワー増やしたい話
- HULFT DAYSの集客
- エンジニア採用募集中
セゾン情報システムズ/CTO有馬さんについて
日米共同開発の鍵はどこにある? セゾン情報システムズ 有馬三郎CTOを迎えて考えた(PR)
超老舗IT企業であるセゾン情報システムズ(https://twitter.com/saison_sns)とのコラボ企画。実は同社には企業トップを含めbackspace.fmのファンが多いという同社のCTOである有馬三郎さん(https://twitter.com/SaburoA)を迎えての真面目な対談です。ドリキンとも悩みを共有する日米共同開発の難しさとメリットから大規模言語モデルの話まで、楽しく話ができました。